単体03②【博多6月開催】スマホサイトを根本から快適にする「UIデザインのツボ」
イベント内容
グロースハッカーもノドから手が出るほど知りたい、ユーザー視点で作るスマホサイトのUIデザイン!
多くのサイトで、スマートフォンユーザーの利用率が60%を超え、今やスマホファーストのWEBデザインは必須といえます。その一方で、運用効率やコストの面から、レスポンシブ対応のデザインが求められ、デザイナー側の魅せるデザインとも相まって、サイト利用する側の「使いやすさ」や「わかりやすさ」が犠牲になっている側面は否めません。
大好評書籍「だから、そのデザインはダメなんだ。」の著者が、これまで多くの方からリクエストを頂いていた「使いやすい・分かりやすいスマートフォンサイトのUIデザイン」のテクニックやノウハウを全国初!博多会場にて書き下ろし初公開します!
▼こんなことを学びます (^_^)/★
スマートフォンのサイト構築において、『本来あるべき使い勝手』や『わかりやすさ」の観点から、スマホ用UIデザインをユーザー視点に立って徹底的にその性能を検証し、あらゆるデザイナーのバイブルになるUIデザインの方向性や、最適なデザイン表現や構成レイアウトを学べぶことができます!
▼こんなメリットがあります (^_^)/★
著名な企業のさまざまなWEBサイトを具体例に、スマートフォンにおけるUIの善し悪しを評価し、今まで当たり前だと思っていたデザインのセオリーに対して一石を投じ、「目からウロコ」の新しい『気づき』を実現していきます!
▼講座内容 (^_^)/★
※各講座の内容は開発中のため、タイトルは仮であり内容は変更になる場合があります。
【スマホのユーザー実態】
- 右手、左手、片手、両手?
- 親指が届く範囲と操作性
- スマホ画面上の視線移動
- iPhoneとGalaxy端末の画面反応の違い
- メニューの固定表示
【ハンバーガーメニューを徹底研究】
- 大多数の企業で採用されているからOKなのか?
- だから、このメニューはダメなんだ。
- サイト構造を理解できないのはなぜ?
- 直感性を損なわないさまざまなナビゲーションメニュー
- 直感性を損なうカルーセルナビ
【レスポンシブデザインで注意すること】
- 適合化であって最適化ではない
- レスポンシブのメリット
- レスポンシブにより失うもの
- カルーセルパネルに必要な本当のUI
【快適を維持するためのボタン性能】
- アップルやグーグルがガイドラインで規定する最適なボタンサイズ
- 最低限認識可能なアイコンサイズや表現方法
- 最適なボタンやテキストリンクの感覚
- 右手でも左手でも押せる最適なボタン表現
- 意味の通じないアイコンやピクトグラムならいらない
【操作を分断しないモーダル表示、アコーディオン表示】
- モーダル表示は、直感性を阻害することがある
- モーダル表示は、開けた後「閉じる」操作が問題
- やってはいけないモーダルの落とし穴
- スマートフォンでは別窓表示は禁じ手
- 知りたい度に答えるアコーディオン表示
- やってはいけないアコーディオン表示
- アコーディオン表示を閉じた後現在位置を見失わないポイント
【入力操作を快適にする入力フォームの良し悪し】
- ユーザー視点に立った入力の省力化
- スマートフォンではタブ操作ができない
- 選択肢は「比較」できることが必要
- 入力制限を緩くしてストレスを無くす
- 入力ミスを起こさせないインタフェース
- ユーザーに正しい入力を促すことがエラー文言の目的
【グーグルモバイルファーストについて】
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