「コンテキストの理解と実践」UXワークショップ:【第35回】@大阪
イベント内容
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【重要】 6/20のワークショップ「コンテキストの理解と実践」は、地震で延期させていただきます。 ご予定いただいたにも関わらず申し訳ありません。
なお、振替は7/18(水)に同じくYahoo!大阪で開催いたします。 スケジュールが合わない場合はキャンセルをお願いいたします。有料席の方は DMでキャンセルについてご連絡ください。よろしくお願いいたします。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
UXの視点を実習を通して学ぶ!
power by "日本にいながら世界のUXが学べる":UX DAYS TOKYO
UXデザインを行うにはコンテキストは無視できない存在です。 UXを学ぶために、ブログ記事や書籍も大切ですが、わかりにくいUXを 実習を通してその視点を身につけることができます。 同時に、UXを深く学ぶためのヒントを得ることができます。
書籍では理解できない内容をワークショップを通して学習することで理解できます。
コンテキストとは?
コンテキストをキチンと理解していない人はそもそもそUXなどできないと言っても過言でありません。 このワークショップを通して、コンテキストとは何か?そして、UXを行う上でなぜ必要なのかを理解しましょう。
他では学べない海外のUX情報も聞けるのが醍醐味です。
学べる内容
- UX設計に必ず必要なコンテキストを理解する
- UXが入ったデザインになっているのかを見極める力をつける
講師
- スピーカー: / UX DAYS TOKYOスタッフ Yahoo! JAPAN UXデザイナー HyunMin Kim
- スピーカー: / UX DAYS TOKYOスタッフ Web・UXデザイナー 小蕎麻衣
タイムテーブル
- 18:30〜:開場
- 19:00〜:自己紹介
- 19:30〜:座学
- 20:00〜:グループワーク
- 21:00〜:名刺交換会
UX DAYS TOKYO 【UX基礎ワークショップ】参加費:基本無料
- 国内最大級のUXイベント「UX DAYS TOKYO」が「UXとは何か?」「現場でUXを利用する方法」など、基本的で最も大切なことが学べるワークショップです。
- 通常、有料で開催しているワークショップの内容を無料で受講できます。
- UX DAYS TOKYO スタッフでの登壇となりますので、勉強会という趣旨でご参加ください。
- Yahoo! JAPAN 大阪 共催での開催となります。
参加枠について
- 有料 FB投稿不要枠:有料(500円)でのご参加になります。
- 無料 FB投稿枠:無料でご参加頂けますが、ワークショップの普及のため、ご自分のFacebookページで下記のいずれかをお願いし致します。
- ① Facebookでイベント告知ページのシェア
- ② Facebookでワークショップに関する投稿(参加してきました、勉強になりました、など簡単なもので結構です。)
- ※受付で①か②の画面表示をお願い致します。イベント参加中か参加後に投稿予定の方はその旨をお伝えください。
- 運営招待枠 : Yahoo! JAPAN 社員は無料参加になります。
注意事項
- 時間は厳守でお願いします!
- 欠席になりそうな場合は、前日までにキャンセル処理をお願いします。
- 当日はお名刺(必須)の提出とconnpassの受付表(6桁の数字が掲載されている画面)を係員にお見せください。
出席について
席確保だけされて欠席されると、キャンセル待ちで参加ができない方が出てきています。そのため、確実に来ていただける枠として500円の有料席を設けました。 無料枠で無断キャンセルされる方は、今後開催されるワークショップへの参加をご遠慮させていただく場合があります。 無断欠席のないようにご協力お願いいたします。
ワークショップで利用するコンテンツ
連載「コンテキストを理解する」
コンテキストをより理解していただくために以下の記事を読み合わせていただきますが、事前にお一人で読まれることをオススメいたします。
- 第0回: コンテキストの落とし穴
- 第1回: 切り口-1: デバイス
- 第2回: 切り口-2: 環境
- 第3回: 切り口-3: 時間
- 第4回: 切り口-4: 行動
- 第5回: 切り口-5: パーソナル
- 第6回: 切り口-6: 場所
- 第7回: 切り口-7: ソーシャル
- 第8回: コンテキスト・デザインの5原則
「コンテキストの理解と実践」ワークショップ
- 今回のワークショップでは座学とグループワークを通してコンテキストの理解を深め、そして実践に結びつく気付きが得られることをゴールとします。
- グループワークでは「お題」に沿って、サイトを検証していただきます。
- より理解を深めたい方は、上記記事を読んできて参加されることをお薦めいたします。
どんな人向け?
- よいプロダクトを作りたい、よいサービスを作りたい!そういった前向きのマインドを持った方向けの勉強会です。
- システム設計などソフトウェアなどの開発をされている方。
- ユーザー視点で開発、デザインを進めたい方。
- デザイナーである必要は無く、UXをより勉強したい、世の中をUXで良くしていきたいという志を持っている方であればどなたでもご参加いただけます。
特に以下の様な方はぜひご参加ください。
- UXがいまひとつ現場で役立たせていない方
- UXを何から始めていいのかわからない方
- 「UXってデザインだけじゃないの?」「そもそもUXってなにがよくなるの?」と思っている方
- UXの重要性をクライアント・上司に理解してもらいたい方
- 漠然と部署の横断と取り組むべきことはわかるが、説得する自信がない方
UX DAYS TOKYO 【UX基礎ワークショップ】開催の目的
UXをより現場に、そして追求するための啓蒙活動して開催しています。 海外のUX情報をより確実に理解するためのワークショップです。 ワークショップでの実習を通してディスカッションしてより実務で使えるノウハウを身につけていきましょう。
受講生の声
過去にご紹介いただいたブログ
- Webnaut 様: UX DAYS TOKYO主催:第14回「コンテキストの理解と実践」UXワークショップレポート
- バシャログ様:UX DAYS TOKYO主催:第15回「コンテキストの理解と実践」UXワークショップに参加してきました
今までの参加者の感想(抜粋)
- UX(ユーザー体験)をどう定義するかを学ぶことができた。
- UX、コンテキストが何なのかが勉強になった。
- 今までフワッとしたイメージでしか認識できてなかった自分の中で明確化された。
- UXデザインはこれからの新しい価値と私は考えているので、正しい知識を得ることの大切さが認識できたことが勉強になった。
- UXをデザインに反映する方法のワークショップをできたのが勉強になりました。
- コンテキストが何かということと、ユーザーの行動をどんな方面で考えるべきかとかが勉強できました。
- 自分でサイトを使って見て考えることや、デザイナー目線でサイトを見ることはあっても、実際に他の人と意見をシェアする機会がなかなかなかったので、自分と違う目線の話を聞くことが出来てよかったです。
- コンテキストからUXを考えるという手法が勉強になりました。
- ユーザーの心理を深読みする、ペルソナとターゲティングは異なる、という言葉が強く印象に残っています。また、今まではペルソナの行動を想像するだけでしたが、ワークショップを体験し、実際にユーザーになりきってやってみる事がとても大切だと気付きました。
- 実例を元にしておりとてもわかり易かった
- 全然知らなかったので全体的に勉強になりました
- コンテキストがここまで深い話だとは想像していなかったです。表面的なところに目が行きがちですが、その周辺領域まで目を向けてあげることが必要なんだと思いました。ありがとうございました。
- UXとは何なのかというところから理解ができた。Ux初心者でもなるほど!と思う点がたくさんあった。
- ストーリーから実際にウェブを触ってみると発見できることがいっぱいあって、参考になりました。
- いかに基礎が大切か、という部分が改めて実感できましたし、その基礎のインプットの質にこだわることも大切だと思いました。
- インプットの質はなかなか自分で判断するのは難しかったりするので、信頼できる人や情報のジャッジメントができるようになるのがまずは大切だなとおもいました。
(他、1085名ほどに受講いただいています。)
開催回数について
過去にUX Sketchの協力で5回開催をしております。そのため、開催回数がconnpassでの開催数と異なります。
単発ワークショップ
こちらのイベントは単発ワークショップです。今回のみで参加申し込み可能です。 同じワークショップを繰り返し行なっていることで「第*回」と表記しています。 同じワークショップが繰り返し開催されていますので、お間違いのないようにご参加ください。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。