OSS運用監視ツール、バースト時の SNMP Trap 受信漏対策と、大量アラートのインシデント登録

2018/07/27(金)15:00 〜 17:30 開催
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イベント内容

本セミナーは終了いたしました。

資料は、セミナー開催報告ページで公開しています。

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当セミナー定員 25 名中、Connpassからは 5 名募集します。

当申込みページは 7/27@大阪用です。

7/25@東京 へご参加ご希望の方はこちらからお申し込みください。

「Zabbix でN/W機器の監視がしたい!」けど、SNMP Trap バースト時の対応はどうする?

全ての SNMP Trap を受信しようとしてバーストが発生したら、Zabbixでは受けきれずに取りこぼしが発生する可能性があります。

また、もしZabbixサーバーが落ちていたらどうなるでしょうか?

その間の SNMP Trap は間違いなく取りこぼします。

Zabbix サーバーを使うにしても、どうしたらもっと効率的に SNMP Trap の監視ができるでしょうか?

「Zabbix」から発生したイベントをインシデント管理に連携するには?

Zabbixから発生したイベントで対処が必要があるものは、できればインシデント管理ツールで管理したいですよね?

しかしZabbix のアラートは、無視してもよいものが多かったり、複数メッセージで1つのインシデントだったりします。
従って、大量のアラートを全てを登録するのは、非現実的です。

では、どうすれば効率的にインシデント管理ができるのでしょうか?

効率化のカギは「前捌き」にあった!

SNMP Trap でもインシデント登録でも共通して言えるのは、「前捌き」が効率化のためのカギになります。

今回のセミナーでは、如何に上手く「前捌き」をして Zabbix や Redmine などのオープンソースによる監視を効率化するか、解説致します。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~15:05 ご挨拶

15:05~15:30 サイバートラスト社ご紹介 並びに Zabbix 関連ビジネスへの取り組み

15:30~16:00 バースト時の SNMP トラップ受信漏れを防ぎ、Zabbix で効率的に監視する方法

16:00~16:15 休憩

16:15~17:00 Zabbixの膨大なアラートを自動的に集約し、インシデント管理に連携する方法

17:00~17:30 質疑応答

主催

サイバートラスト株式会社

協力

オープンソース活用研究所

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