【増席】Google Maps APIとPostgreSQLでWebGISつくろうワークショップ
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
一般(完全非営利で、参加費は懇親会で使い切らせて頂きます!)
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先着順 |
2,000円
現金支払い
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25人 / 定員27人 |
運営協力
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先着順 | 無料 | 4人 / 定員7人 |
学生
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先着順 | 無料 | 5人 / 定員6人 |
イベント内容
Google Maps APIとPostgreSQLとオープンデータでWebGISつくろうワークショップ
©OpenStreetMap contributors / CC BY-SA (ワークショップではGoogle Maps APIを利用しますが上記スクリーンショットはOpenStreetMapの地図を利用しています)
概要
JavaScriptとデータベース(SQL)を用いて、実際にプログラムを書きながら実用的なWebGISを作るワークショップです。
ハンズオンの内容
以下のテキストに基づいて進めます。サーバやデータはこちらで用意したものを利用します。
講師
宮内はじめ(E2D3,Code for Nagoya,OSGeo財団日本支部,日本PostgreSQLユーザ会)
シビックテック、データビジュアライズ、FOSS4Gのコミュニティに所属しイベントの開催や講演活動をしています。
下記セミナー等で講演。
- SRA OSS,Inc主催「PostgreSQL最新動向&活用事例セミナー」
- Google株式会社主催「Google Maps APIs ビジネス活用セミナー」
概要
- 日時:2018年7月16日(月・祝) 13:00〜21:00
- 会場:TECH PLAY
- 住所:東京都渋谷区宇田川町20-17 NMF渋谷公園通りビル 8F
- 最寄駅:渋谷駅
- 定員:20名程度
- 料金:2,000円(完全非営利で、参加費は懇親会で使い切らせて頂きます!)、学生 無料、運営協力(参加者のFTP操作やJSのデバッグ等をサポート頂ける方)
プログラム
開始時間に遅れると内容についていけなくなりますのでご注意ください
- 13:00-:開場
- 13:30-:ワークショップ開始
- 19:00-:懇親会
※ プログラムは変更となる場合がございます。ご了承ください。
対象者
HTML及びJavaScriptについての基礎知識を必要とします。PostgreSQL及びPostGISについての知識は必要としません。
当日のお持物
- ご自身のノートPC(必須)
- タブレットがあると便利です
事前準備
事前に下記のインストールをお願いします。
- FTPクライアント (FileZilla Clientを推奨)
- テキストエディタ (UTF-8のファイルが編集できること。Visual Studio Codeを推奨。)
- ブラウザ(Google Chrome)
(OSはWindows, Macどちらでも可能です。)
詳しくは下記を参照ください。
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