【Swift】収入UPのための実践的iOSアプリ開発勉強会 ~プレ説明会~
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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1
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先着順 | 無料 | 2人 / 定員20人 |
イベント内容
★はじめに★
iOSアプリ、日本でのシェア率、あなたはご存知ですか?
実は、2017年ではそのシェア率は68.6%とあるとも言われています。
iOS開発は、誕生初期はObjective-Cというプログラミング言語が使われてきました。
ところが、2014年6月にAppleからSwiftという言語が発表されてから、徐々にシフトしていき、
今では、iOS開発といえばSwiftという認識だといっても過言ではないと思います。
開発自体もXcode(エックスコード)という無料の統合開発環境 (IDE)があるため、
Macのパソコンさえあれば、誰でも取り組むことができます。
★Swiftエンジニアの魅力と世の中の推移★
iOSアプリ開発で使われる言語には、Object-CとSwiftがありますが、
その中で、キャリアアップ、年収アップを狙うなら、断然、Swiftエンジニアが有利です。
その1 年収について
いくつか過去の統計データを調べていくと、
2017年 IT/通信 平均年収 466万円 なのに対して、
2017年 Swift 平均年収 562万円 となっています。
また、Swiftエンジニアの年収は、例えば開発経験10年の38歳の方は年収1300万円、
入社8年目の方は1200万円と総じて高めというデータもあります。
その2 今後の需要拡大傾向
Swift エンジニアは、自社のアプリ開発用求人が多いです。
Mac製品が拡大すれば、Swiftのマーケットも拡大し、自然と仕事の需要も増加していきます。
2015年のデータでは、開発元がフリーランスに求めたプログラミング言語の増加率で
Objective-C は 138% と微増という結果だったのに対し、Swiftは1位(前年比600%増)
という著しい成長をみせました。
2016年にSwiftの案件数は若干、減ったものの、年内での案件・求人数の変動が小さく
年間を通して安定したニーズがありました。
その3 キャリアアップに有利
開発経験のあるSwiftエンジニアが少ないせいか、各企業は積極的にマネージャーやプランナークラスの
上流工程を任せられる人を求めている傾向にあるようです。
将来のスキル、高年収を狙うならSwiftエンジアとして上流工程の業務経験は貴重な機会となるでしょう。
★本当のプロに学んだことはありますか?★
では、これから本格的にiOS開発に取りかかろうと考えたとき、
あなたは、どんな勉強法を選びますか?
よく、「巨人の肩に乗れ」なんて言葉がありますが、これって
結構、大事なことだと思いませんか?
プログラムの世界はすさまじい速さで加速しています。
せっかく学ぶのであれば、教科書だけでなく、現場で活躍している第一人者
から、最新の開発手法から、鉄板の開発ノウハウまで、余すことなく教えて
もらえたら最高ですよね?!
★とはいえ、感じ方は千差万別★
今回、講師として「馬谷浩樹」さんという、数多くの大手企業で活躍され、
今なお、現場で現役のiOS開発をされている方に講師をして頂くことに
なりました!
この方は、海外でも活躍されたエンジニアで、日本人ではなかなか考え
つかないシンプルかつ、実践的なiOS開発を教えて頂けます。
とはいえ、学ぶほうも教えるほうも、人と人。
どんな方が、どんな教え方をするのか、事前に知っておきたいものですよね?
今回、馬谷浩樹さんご本人から、直接、お話頂きます!
・iOS開発に興味がある!
・今より、もっと収入を増やしたい!
・今より、もっと良い環境に転職したい!
・将来のために、エンジニアを目指したい!
・馬谷浩樹さんに会ってみたい!
など、少しでも興味のある方は、ぜひ、ご参加ください!!!
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