事例からみるRPAを活用した真の働き方改革

2018/08/10(金)15:00 〜 17:30 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
一般参加枠
先着順 無料 15人 / 定員50人

イベント内容


事例からみるRPAを活用した真の働き方改革

概要

「働き方改革」の救世主としてRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)が注目されていますが、

  「どのような業務に活用されるの?」

  「どのような効果があるの?」

など、興味はあるものの具体的にイメージができず、導入に向けての検討が進まないといった悩みはございませんか?

本セミナーでは、具体的な事例を交え、RPAを活用した働き方改革成功のポイントをご紹介します。

タイムスケジュール

時間 内容
14:30〜

受付開始

15:00〜15:05

ご挨拶

RPA+働き方改革コンソーシアム
事務局
15:05〜15:55
第一部 「デジタルレイバー(RPA・AI)を活用した真の働き方改革とデジタルトランスフォーメーション」
2020年には日本企業の7割で導入が進むと見込まれているデジタルレイバー(RPA・AI)ですが、その効果を最大限に享受するためには、単に導入するだけではなく、トランスフォーメーションの視点を取り入れることや、AI などの技術と連携し、入力から業務完了までのエンドトゥエンドのサービスの自動化に向けた取り組みが肝となります。
本セッションでは、RPA 導入の本来の目的である、企業の飛躍的な生産性向上や働き方改革を成功させるポイントを、具体例とともにあますことなくお伝えします。
KPMGコンサルティング株式会社
執行役員 パートナー
RPA+働き方改革コンソーシアム
副幹事長
田中 淳一 氏
15:55〜16:45
第二部 「働き方改革で注目のRPA 住友林業情報システムが取り組んだスケールする為の戦略」
RPAは総務部・人事部などユーザ部門が中心となって導入することが多い中、”情報システム部門主導でスケールしている”比較的少ない事例です。
RPA導入後の現場の担当者からの声と、テクノロジーを駆使して、実際にスケールに挑戦しているユーザーの立場から活用事例をお話しします。
住友林業情報システム株式会社
ICTビジネスサービス部
シニアマネージャー 成田 裕一 氏
チーフ 市東 千晴 氏
16:45〜17:30

個別相談会

※ご希望の方のみ

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

参加対象

  • RPAを利用した働き方改革に興味のあるの企業/団体の方
  • RPAを利用した働き方改革を実践中の企業/団体の方
  • RPAを利用した働き方改革をお客様に提案したいと考えている企業/団体の方

※ リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
※ 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。

持ち物

名刺1枚

※ 受付時にお渡し下さい。

参加費

無料

ハッシュタグ

#techplayjp

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