【(残枠1!!)発展編】LINE BOTで人工知能を試してみよう【プログラミング体験ワークショップ】
イベント内容
事前準備のお願い
下記のアカウントの取得を済ませておくと、当日大変スムーズです。
ご協力おねがしいます!!
- LINE Developersアカウント https://developers.line.me/ja/
- Herokuアカウント https://id.heroku.com/login
- codenvyアカウントhttps://codenvy.io/site/login
人数
8人(人数次第で枠を増枠しますのでとりあえず登録お願いします!)
事前知識は必要ありません!
ハンズオンとは?
会場で講師が手順を一つ一つ解説しながら進める形式の勉強会です。
都度、不明点を確認しながら1ステップずつやっていくので、事前知識がほぼナシの状態でも参加できます。
LINE BOTとは?
LINEが提供しているAPI(Messaging API)を利用した、自動発言システムです。
今回は無料で利用できるプランで開発します。
詳しくはこちら
画像認識AIとは?
画像を送ると画像の種類を分析して結果を返してくれるシステムです。 今回はIBMのWatsonというAIのVisuas Recognitionを使用します。また、ハンズオン中にご自身で他のAIに接続していただいても構いません。 https://www.ibm.com/watson/jp-ja/developercloud/visual-recognition.html
設備
会場に電源、wifi完備してあります。
ノートPCは持ち込みになりますので、電源と一緒に持参してください。
当日流れ
- 5分 挨拶、会場案内、タイムテーブル説明
- 5分 趣旨説明
- 5分 参加者自己紹介
- 45分 ハンズオン
- 10分 小休止
- 50分 ハンズオン
対象
- 大学生、社会人の方でプログラミングに興味のある方、勉強中の方
- 小中高校生も大歓迎(小学生は保護者引率をお願い致します)
- 基本的なPC操作ができる方
- ノートPCの持ち込みができる方
持ち物
- ノートPC (必要な人はアダプターも一緒に)
- LINEのアカウント (LINEのAPIを使用するために必要になります)
- LINEアプリが入ったスマートフォン
資料
本日の内容についての記事
本日の資料
本日使うリポジトリ
解説動画
その他
お時間がありましたら、下記のサイトで基本的な知識について予習していただきますとスムースに参加いただけます(必須ではありません!)
場所
Impact Hub Tokyo 〒153-0063 東京都目黒区目黒2-11-3 印刷工場1階 目黒駅(JR,目黒線)から徒歩10分
主催者
株式会社X-HACK (https://x-hack.jp)
お問い合わせ
hidehiro.nagaoka@gmail.com
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。