BPStudy#134〜LINE Ads Platform / Twitter広告&APIの活用
イベント内容
2017年、世界的にネット広告がテレビメディアの広告シェアを抜き、ネット広告の地位は揺るぎないものになりました。
その土台を支えるのは、膨大なトラフィックを捌くための高速システム、そして堅牢なアーキテクチャーです。
第1部はLINE株式会社の@tokuhirom 氏に、2018年8月に大幅リニューアルされたLINE Ads Platformのアーキテクチャーについてお話しいただきます。
第2部は、Twitter Japanの 古川亨氏に、Twitterプラットフォーム上におけるAPIやチャットボットなどを活用した効果的なキャンペーンの作り方と事例を紹介していただきます。
第3部は、LT大会です。話せば参加費無料!奮ってご参加ください。
懇親会あります。
第1部 LINE Ads Platform 開発の裏側
(19:00〜20:00)
LINE株式会社 @tokuhirom 氏
LINE の広告プラットフォームが最近刷新されました。
DMP/DSP/SSP など各種コンポーネントが刷新されました。実際、どのようなアーキテクチャでどのようなものを実装したのかをご紹介しようと思います。
参考記事【LINE】運用型広告「LINE Ads Platform」の配信プラットフォームを大幅刷新 機能・データ拡充によって広告費用対効果(ROAS)のさらなる向上目指す
自己紹介
LINE 株式会社 Ad Platform 開発室副室長。広告部門の開発担当マネージャー
第2部 Twitter 広告と API を組み合わせた、インタラクティブなキャンペーンの作り方
(20:05〜20:45)
Twitter Japan 古川 亨 氏 (Twitter: @torufurukawa )
Twitter はソーシャルプラットフォームであると同時に、広告を出稿するプラットフォームとして利用されています。
Twitter のパブリックでオープンな特性を活かすと、Twitter 利用者と広告の間でインタラクションを起こし、可視化し、多くの人に伝えられます。
しかしながら、オーガニックな運用だけでは、大規模なキャンペーンに対応できません。
そこで API を使ったプログラムを連動させると、インタラクションを自動化しスケールできるようになります。
今回はその例として、自動返信、チャットボット、WebView を使ったインタラクティブなキャンペーンの作り方と事例を紹介します。
自己紹介
古川 亨 @torufurukawa
Twitter Japan 株式会社, Brand Strategy, Technical Program Manager 株式会社ビープラウド でソフトウェアエンジニアのキャリアをスタートする。
現在は、 Twitter上でのインサイトを導き出し、クライアントが抱えるマーケティング課題に対するソリューションを考えるチームに所属。技術的な検証と、実施時のコンサルティングを担当する。
広告制作業界におけるエンジニア職について「エンジニアがクリエイティブ業界で働くべき最大の理由|バスキュール 古川亨のキャリア論」 というインタビューをうけました。
第3部 LT大会
(20:45〜21:00)
懇親会
マッサージ枠について ゴッドハンドの女性マッサージ師が、勉強会に参加しているあなたの頭、首、肩をほぐします。話を聞きながら、マッサージを受けるのはいかがでしょうか(一石二鳥!)。
1枠20分3000円(参加費1000円は別)です。2枠以上(40分以上)を申し込まれる方は参加時のコメント欄に記入をお願いします。
参加枠で5人分を用意していますが、枠がすべてなくなった段階(20分×5=100分)で受付終了となりますのでご了承ください。
また、19時以前にお越しいただければ、先にマッサージを受けることも可能です。参加時のコメント欄に記載をお願いします。
※マッサージをしていただく方に、会場にお越しいただいているので、当日のキャンセルは避けてください。※
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