NODE-Setagaya#12 2014.07
イベント内容
Ansible x Github で Infrastructure as Code を体感しよう
NODE-Setagayaについて
この勉強会シリーズでは、主にインフラエンジニア向けに
月一くらいのペースで小さくディスカッションを交えつつも
自分たちのスキルアップに繋げられたらいいな
という感じでやっている勉強会です。
ネタ
Python製サーバProvisioningツールAnsible
とGithub
のPull Requestフロー
を使って
Infrastructure as Code
をみんなで体験してみようという試みです。
概要
今回はスライド発表ではなく、完全にハンズオン。
当日の予定は以下の通りです。
- Ansibleの基本的な環境構築方法、使い方を確認
- Githubレポジトリでplaybookの管理を行い、みんなでフォークする。
- お題の構成のサーバを作るべく参加者同士でプルリクエストフローで完成品をみんなで作っていく。
なお、当日使うGihubレポジトリは公開のものを利用します。(当日までに用意しておきます)
ちなみにおわったら近くに焼き肉にでも行く予定です。
参加費用
1,000円程度を想定していますが、会場費用を参加者で割り勘する関係で前後する場合があります。
ご了承ください。
事前準備
今回はスムーズにハンズオンに入れるように以下の準備をおねがいします!
- Ansible最新版が使える環境を整備
- 動作確認の際にあると便利なので、vagrant 環境の準備
- gitが使える環境
- 持っていない人はGithubアカウントの作成(公開鍵の登録までやって試しに1つレポジトリを作ってみるのが良いと思います)
また以下のエントリを確認していただくと当日話についていきやすいと思います。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。