bitbank LT Night #3 ~Angular~

2018/11/08(木)19:15 〜 21:45 開催
ブックマーク

イベント内容

概要

bitbank LT Night 3回目のテーマは「Angular」です。 Angularを利用したフロントエンド開発をしている方から 最近勉強していますという初心者の方までご参加いただけます。 AngularのTipsを共有しましょう。

こちらのイベントでは、ビットバンクの社員も登壇します。 また、終了後には無料の懇親会もございます。

人数が多い場合は立ち見になる可能性もございます。あらかじめご了承ください。

対象

  • Angularを使っているエンジニア
  • 仮想通貨に興味があるエンジニア

ゲスト紹介

lacoさん (Twitter)

株式会社Kaizen Platform所属、オープンソースコミュニティを愛するフロントエンド開発者。Google Developer Expert for Angular として、Angular日本ユーザー会の代表も務めている。

akaiさん (GitHub)

RailsとAngularをメインに大規模業務系サービスに携わっており、Angularは2.rc頃から使用。 9月から独立してフリーランスとして活動中。

スケジュール

時間 内容 登壇者 タイトル 概要
18:45 開場
19:15 オープニングトーク
19:20 LT (20分枠) ojima
(bitbank)
Refactoring Angular application in production bitbankのプロダクト、開発体制の簡単な説明。
ここ半年間のbitbank.ccのリファクタリングを振り返りながら、開発初期のAngularプロジェクトにありがちなアンチパターンとそれに対するリファクタリングのベストプラクティスを紹介します。
19:40 LT (15分枠) akaiさん Angular animationsイントロダクション 公式ドキュメントAnimations項目の解説と、実際にを実務でふんわり使ってみた感想についてお話します。
19:55 休憩
20:05 LT (15分枠) lacoさん 型安全Angularのすすめ Angularアプリ開発において、TypeScriptの型チェックを最大限に活用した実装のベストプラクティスを紹介します。
20:20 LT (15分枠) matsumoto
(bitbank)
アプリケーション開発目線から考えるテストの書き方について bitbankでのAngularアプリケーション開発を踏まえて、
現実的に開発体験と品質を高めるテストの書き方とは何かを考える話。
20:35 LT (15分枠) suzuki
(bitbank)
Maintainable E2E Testing 機能が全体を通して正しく動くことを保証するためにE2Eテストを書くことは有効ですが、それ自体が実装とは分離しがちで、メンテナンスコストがかさみがちです。
bitbankでは仮想通貨というシビアな業界でやっていく中で、どのようにしてE2Eテストをリファクタし、メンテナンスしていっているのか、についてお話します。
20:50 bitbank紹介
21:00 懇親会
21:45 終了

持参物

名刺2枚 ※受付時に名刺を一枚頂戴します。また、当日名札として名刺をお使いいただきます。(セキュリティの都合上、名刺の無い方は入場をお断りいたします。)

注意事項

  • LT内容やタイムスケジュールは変更となる可能性がございます。
  • 当日のイベント風景や内容はSNSやブログ等で掲載される場合がございますのでご了承ください。
  • イベントは止むを得ず中止させて頂く場合がございます。その際は、本サイトからのメッセージでご連絡させていただきます。

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。

関連するイベント