AR/VRは貴社のビジネスにとってどう役立つのか? ~AR/VRの活用例と今後の動向~

2019/01/24(木)15:30 〜 17:00 開催
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イベント内容

AR/VRは、ゲームやエンタメ分野だけのものなのか?

AR/VRといえば、多くの方がゲームを思い浮かべるのではないでしょうか。

しかし、実際は、ゲームやエンタメ分野だけではなく、あらゆる分野のビジネスで積極的に活用されています。

Facebook、Microsoft、Apple、Googleなどは成長を見込み、AR/VR市場に参入し、投資を続けています。

今後、生活やビジネスのあらゆる場面にAR/VRが欠かせない時代がやってきます。

AR/VRは実際どのように活用されているのか?

例えば、以下のような分野でAR/VRの活用が検討され、一部実際に活用されています。

スマホを使ったARでの広告・プロモーション活用

店舗の商品や道路標識、看板などを画像認識で読み取って、付加情報をARで表示させます。

また、その情報を多言語で表示することによりインバウンドの対策にもつなげる事ができます。

流通、物流、広告、製造など応用分野は広がっていきます。

https://onetech.jp/service/vr

Hololens(ホロレンズ)を使ったデモンストレーション

Hololens(ホロレンズ)を使い、部屋の中にある様々な物体や人を読み取ります。yoloフレームワークを使い顔認識技術など応用分野のお話をさせていただきます。

https://onetech.jp/service/hololens

建設現場における遠隔指示

ベトナムオフショア開発且つ、市販のアクションカメラとスマホを組み合わせて低コストで実現した遠隔支援ライブストリーミングのソリューションアプリのデモンストレーションを行います。現場の映像を遠隔地にいるスタッフとリアルタイムに共有し、遠隔地の現場のオペレーションをサポートします。人手不足解消の手段として注目を集めています。

具体的な活用例を徹底解説

本セミナーでは、さまざまな業界での活用事例を、デモを交えながら解説します。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~15:35 オープニング

15:35~16:15 プレゼンテーション

16:15~17:00 質疑応答、ディスカッション

主催

株式会社OneTechnologyJapan 

セミナー事務局

オープンソース活用研究所

マジセミ

※ご記載頂いた内容は、株式会社オープンソース活用研究所にて収集し、オープンソース活用研究所 および主催・共催・協賛・協力・講演の各企業に提供させて頂きます。ご記載を頂いた個人情報は株式会社オープンソース活用研究所および主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、サービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記載いただいた個人情報は、法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供致しません。

〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257

※当日は名刺を2枚お持ち下さい。

※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。

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