【先週NewsPicksに代表インタビューが掲載!】EV/ドローンでグローバル展開を支えるハードウェアエンジニアMeetup開催! お知らせ

2019/01/31(木)19:00 〜 21:00 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
一般参加枠
先着順 無料 0人 / 定員10人

イベント内容



【先週NewsPicksに代表インタビューが掲載!】EV/ドローンでグローバル展開を支えるハードウェアエンジニアMeetup開催!

概要

Terra Groupは日本発のベンチャー企業として、 
アップル・サムスン・グーグルを超えるインパクトを世の中に残す起業になるべく、グローバルに事業を展開する企業です。

2010年設立のTerra Mortersは電動バイクや電動3輪のEV事業はインドやバングラデシュなどで前期3万台を販売し、今期は4万台を販売し売り上げ規模は数十億円を売り上げる安定企業に成長。 
現在アジア4か国を中心に海外売上比率85%、ということもあり社員は入社と同時に、全員が海外駐在をして開発を行う環境となっております。

Terra Mortersのグループ会社となるTerra Droneは2016年設立(現在3年目)ですが、ビジョンに共感したソニーの出井元社長をはじめとした、多くの著名人が出資をし、ボーングローバルで展開。 

本社を東京におき、全国7支社とAPECやEU、 アフリカ、オーストラリアなど世界で10支社を構え、国内外においてドローンを用いたレーザー・写真測量を実施、高精度3次元図面を短時間で作成、施工管理に役立つサービスを提供するドローンスタートアップ企業です。また、UAV(ドローン)領域においては日本で唯一、世界TOP10にランクイン入りを果たす*¹など、事業の成長性と将来性に国内外からも評価を受けています。 
また、ドローンのテックカンパニーとして、測量/点検/物流/調査に特化した自動航行ソフトや画像認識ソフトの開発、空のインフラを構築するべく無人(ドローン専用)航空管制システムの開発を手掛けるなど、スケールの大きな開発プロジェクトにも携わっています。ドローン管制システム(UTM)においては、ヨーロッパ6か国、アメリカ等海外各国でUTMシステムを展開しています。 
さらに、大手ゼネコン・建機メーカー・測量会社等からの案件を中心に、600回以上のドローン測量実績を基に、 
早稲田大学との共同開発によるオリジナルLiDARシステム「Terra Lidar」の開発に成功し、革新的な新技術の開発に挑んでいます。

そんなTerra Groupにおいて、エンジニアは更なる成長に不可欠!

そこで、エンジニアMeet Upイベントを開催することになりました!ドローン事業も、EV事業もいずれも活躍の舞台は海外。日本発のユニコーン企業を目指すテラドローンで世界に誇るエンジニアとして挑戦しませんか?

イベントでは、実際にスウェーデンやアフリカ、インド、中国で活躍する弊社エンジニアの話も聞けます!

少しでも興味のある方は、今すぐお申し込みを!

▼当日のアジェンダ

1. テラグループのご紹介(会社概要/ビジョン/現状/テラWAY) 
2. 日本/世界のドローン市場/業界について ※ここでしか聞けません。 
3. ドローンで世界NO.1を獲る。世界市場を席巻するには? 
4. 海外駐在からキャリアをスタート!EVバイクのテラモーターズで働く醍醐味 
5. いま、我々が本当に必要としているエンジニア人材とは? 
6. 弊社エンジニア紹介 
7. 質疑応答

▼参加費:無料

登壇者

登壇者名
河越 賛
テラドローン
技術統括エンジニア
東京理科大学工学部卒業。学生時代はNGO活動に従事し途上国を回りながら人と関わっていく中で、海外に興味を持ち始める。また研究室ではエネルギー問題のテーマに取り組み、日本の技術を海外で活かせるような職に就きたいと思うきっかけとなった。就職活動の中で大手外資系企業からの内定を得るが、社会経験のつもりで始めたテラモーターズのインターンで、大学生ながらも国内・海外での大きな仕事をどんどん任せてくれる環境にやりがいを感じ内定を辞退して就職を決める。今年度から新規事業ドローン事業の立上げに参加し、測量事業の技術開発や事業戦略を主に担当。現在はLiDARシステム技術担当。
登壇者名
Masanori Takahashi
テラモーターズ
エンジニア
芝浦工業大学工学部卒。
本田技研工業株式会社にて、自動車用エンジンの生産に従事。
Terra Motors入社後、Terra Motors India(インド支社)にて技術責任者、電動三輪の設計開発、現地の工場および生産ライン立上げ、アフターサービス網の確立等、技術全般を担当。
"世界で愛され続けるEVを世の中に送り出す”ことが、前職からの夢。
マーケットの要望を最大限に取り入れたProductを続々と投入し、夢の実現と共にNo.1 Electric Vehicle Engineer from JAPAN を目指す。

参加対象

  • ▼参加条件 

    ・Terra Groupのエンジニアポジションへの興味関心をお持ちの方 

    ・TerraWay への共感 
    ・Terra Droneのエンジニアポジションでは以下のポジションが想定されます。 
    ▽鉱山のマイニング測量に特化したTERRASLAMの開発ポジション 
    ▽早稲田大学との共同研究による独自技術、UAVレーザシステム「Terra Lidar」の開発担当ポジション

    ▼歓迎するスキル 
    ・SLAM開発 
    ・ロボット製作 
    ・ROS経験者 
    ・UAVやMMSの知見 
    ・地上レーザー業務経験 
    ・技術士 
    ・空間情報総括監理技術者資格 
    ・航空測量会社、建設コンサルの測量調査部門経験、測量会社のいずれか出身の方

    ・Terra Mortersのエンジニアポジションでは以下のポジションが想定されます。 
    ▽電動三輪の開発 (設計・解析/コスト作りこみ/試作/量産品品質保証/仕様変更等) 
    ※車体コンセプトの企画から、仕様決定、設計、量産品質保証(板金/部品)、量産後の仕様変更等

※ リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
※ 飲食のみを目的としたご応募・ご来場はご遠慮ください。
※ 補欠者の方は、ご来場いただいてもご入場いただくことが出来ませんのでご了承ください。
※ 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。

持ち物

名刺1枚

※ 受付時にお渡し下さい。

参加費

無料

ハッシュタグ

#techplayjp #IOT #ドローン #SLAM #ROS  #自動運転

#グロ―バル #海外展開 #スマートドローン