アジャイル時代のチームやリーダーシップ
イベント内容
アジャイル時代のチームやリーダーシップを考えてみよう
2009年9月、最初のDevLOVE関西がありました。
"アジャイル"という言葉、その意味はまだまだ広まっていなかったように感じます。
それから10年が経ち、周りの環境、状況の変化に伴い、それぞれの現場でアジャイルになっていく変化が起きています。
今回のDevLOVE関西では、そのような"アジャイル"な時代のチームやリーダーシップについて、最初のDevLOVE関西での話し手の1人である岡島さんの話を聞き、みなさんと考え、会話する場を用意しました。
※画像:
こんな方はぜひお越しください
1:受託開発組織で変革を進めようとしている方
2:アジャイルな中でのチームのあり方に関心がある方
3:アジャイルな中でどのようにリーダーシップを発揮すればいいか悩んでいる方
少しでも興味をお持ちいただければ、ご参加ください!
コンテンツ(予定)
1:セッション:アジャイル時代のチームやリーダーシップ(仮)(50分程度の予定)
<話し手>岡島 幸男(@okajima_yukio)
株式会社永和システムマネジメント Agile Studio Fukui 所属
金融機関向けの情報系システム開発、Web開発のアーキテクト、組込開発のマネジメントの経験を得て、現在はAgile Studio Fukuiにて、クラウド+アジャイルによる受託開発事業を担当。
著書に『ソフトウェア開発を成功させるチームビルディング』(ソフトバンククリエイティブ)。『受託開発の極意―変化はあなたから始まる。現場から学ぶ実践手法』(技術評論社)他。
<概要>
2009年9月に新大阪で開催されたDevLoveにて、私は「今こそ、開発者の愛について語ろう」というタイトルで、マネージャと開発者の間にある見えない壁の壊し方を、主体性とチームビルディングをキーワードに語らせていただきました。
あれから10年、当時とは比較にならないくらいに、日本の開発現場にもアジャイル開発が普及し、徐々に「見えない壁」も崩れかけている実感の中、私も日々アジャイル/スクラム開発を実践しながら、マネージャではなく、スクラムマスターとして変革に取り組んでいます。
今回は、現在私がチャレンジしている受託開発組織の変革を引き合いに、アジャイル時代のチームやリーダーシップについてお話させていただきます。
2:OST(オープン・スペース・テクノロジー)形式での会話(残り時間)
今回のテーマの対象領域
アジャイル
受付開始
19時からです。
スタッフ
ハッシュタグ
※イベントの情報については、DevLOVEなMLでも案内します。
これを機会に是非、MLへのご参加下さい。
DevLOVE LINK
問い合わせ、ご連絡は以下でお気軽にどうぞ。
1:ハッシュタグ #DevKan を付けてつぶやいていただく
2:右上の「主催者にお問い合わせ」からメールを送る
DevLOVE関西のFacebookグループはコチラ!ぜひご参加下さい。
DevLOVE関西
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。