アジャイル時代のチームやリーダーシップ

2019/05/17(金)19:30 〜 21:30 開催
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イベント内容

アジャイル時代のチームやリーダーシップを考えてみよう

2009年9月、最初のDevLOVE関西がありました。
"アジャイル"という言葉、その意味はまだまだ広まっていなかったように感じます。
それから10年が経ち、周りの環境、状況の変化に伴い、それぞれの現場でアジャイルになっていく変化が起きています。

今回のDevLOVE関西では、そのような"アジャイル"な時代のチームやリーダーシップについて、最初のDevLOVE関西での話し手の1人である岡島さんの話を聞き、みなさんと考え、会話する場を用意しました。

※画像:unsplash-logoHudson Hintze

こんな方はぜひお越しください

1:受託開発組織で変革を進めようとしている方
2:アジャイルな中でのチームのあり方に関心がある方
3:アジャイルな中でどのようにリーダーシップを発揮すればいいか悩んでいる方

少しでも興味をお持ちいただければ、ご参加ください!

コンテンツ(予定)

1:セッション:アジャイル時代のチームやリーダーシップ(仮)(50分程度の予定)
<話し手>岡島 幸男(@okajima_yukio)

株式会社永和システムマネジメント Agile Studio Fukui 所属
金融機関向けの情報系システム開発、Web開発のアーキテクト、組込開発のマネジメントの経験を得て、現在はAgile Studio Fukuiにて、クラウド+アジャイルによる受託開発事業を担当。
著書に『ソフトウェア開発を成功させるチームビルディング』(ソフトバンククリエイティブ)。『受託開発の極意―変化はあなたから始まる。現場から学ぶ実践手法』(技術評論社)他。

<概要>
2009年9月に新大阪で開催されたDevLoveにて、私は「今こそ、開発者の愛について語ろう」というタイトルで、マネージャと開発者の間にある見えない壁の壊し方を、主体性とチームビルディングをキーワードに語らせていただきました。
あれから10年、当時とは比較にならないくらいに、日本の開発現場にもアジャイル開発が普及し、徐々に「見えない壁」も崩れかけている実感の中、私も日々アジャイル/スクラム開発を実践しながら、マネージャではなく、スクラムマスターとして変革に取り組んでいます。
今回は、現在私がチャレンジしている受託開発組織の変革を引き合いに、アジャイル時代のチームやリーダーシップについてお話させていただきます。

2:OST(オープン・スペース・テクノロジー)形式での会話(残り時間)

今回のテーマの対象領域

アジャイル

受付開始

19時からです。

スタッフ

中村 洋@yohhatu

ハッシュタグ

DevKan



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これを機会に是非、MLへのご参加下さい。
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