【東京】 初めての農業IoT設計量産ハンズオンセミナー(前編)
イベント内容
イベント概要
中国のシリコンバレーである深圳。その中心となる電気街の華強北で量産基盤の設計と製造量産を体験するイベントです。
前編後編を合わせて受講していただくことが前提となっております。
前編では基盤をデザインし発注するところ(PCB製造)までを行います。
後編では現地で視察をしながらパーツ集めと組み立て依頼(PCBA)とプログラムをします。 後編ではセミナー参加費用¥10,000とは別に渡航費・宿泊費やパーツ代およびPCBA費用は実費になります。
後編詳細は【深圳】 IoTものつくり体験ツアー×農業(後編) をご覧ください。
後編の申し込みも別でコチラからおこなってください!
製造体験する物
農業むけセンサーを自分で調達し、制御基盤を自分でプログラムして、クラウド(AzureやAWS等)にアップロードします。
前編ではKicadを使って、基盤のデザインと発注までを行います。
後編ではパーツ集めと組み立て依頼、プログラムを深圳で行います。
参加資格
0.中学校理科の範囲で電気を理解している方。もしくは理解しようと努力している方。
1.生産性の高い農業をやりたい方
2.基盤量産に興味がある人
3.IoT機器の設計・量産を体験してみたい方
4.基盤設計とプログラムを書いてみたい方
5.電子工作キットを脱出したい方
6.IoTのデータを吸い出してMLで分析させたい方
持ち物
1.やる気・興味(一番大事!)
2.PC(できればWIndows。ドライバの関係で自力解決できるならMacでも?Linuxでも構いません)
3.マウス(CAD使うので絶対必須。トラックパッドではMACでも死んじゃいます)
4.KiCADとArduinoIDEを事前にインストールしてください。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。