コード駆動設計でスマートに設計・実装する ハンズオン
イベント内容
概要
今回は「エンジニアなら日本語で設計書を書くよりソースコードを書いた方が速く正確に設計できる」説を確かめてみようと思います。
この説はシステム開発の現場では誰しも一度ならず何度も感じていることではないでしょうか。
一方で、ドメイン駆動設計や他の一般的な設計指針に従ってソースコードを書くと複数のクラスに処理を分割して割り当てることになり、処理全体の見通しは悪くなってしまいます。
SI-Toolkit Code Visualizerを使うと、ソースコードを実装しながらリアルタイムにシーケンス図、クラス図を生成・参照できるので、見通しを損なうこと無く実装を進められます。
ハンズオンではドメイン駆動設計、Code Visualizerを使ったコード駆動設計を実践します。
綺麗なソースコードを書けるようになりたい方、説を確かめたい方はぜひ参加してみてください。
このイベントはconnpassでも募集しています。
https://sitoolkit.connpass.com/event/149265/
タイムテーブル
時間 | 内容 |
---|---|
14:15 | 開場 |
14:30 - 14:44 | イントロダクション |
14:45 - 16:45 | ハンズオン |
16:45 | 閉場 |
前提知識・経験
- JavaのWebアプリケーションの開発経験
- UML(シーケンス図、クラス図)が読めること
持ち物
当日はノートPC(OSはWindows、macOSどちらでも可)を持参してください。
事前準備
持参するノートPCに以下のソフトウェアをインストールしておいてください。
資料等
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。