なぜ、UXで行動経済学を学ぶ必要があるのか?
イベント内容
行動経済学のワークショップ がパワーアップして再演!
今年の4月6日に開催された行動経済学のワークショップが大変好評で、受講生からは「ナゲットカードを購入したい」と、たくさんのお声をいただきました。
そこで、ロキシー氏&ジェローム氏をイギリスから再度招聘して11月10・11日に、4月に行われた基礎講座に加え、応用講座も実施することになりました。
今回の会もすでに満席に近いのですが、今後も理論やメソッドは増えていくので、毎年のカリキュラムとして実施できるように啓蒙活動としての意味合いも含めてのプレイベントの開催となります。
UXは部署・チームで広げていく必要があるので、まずはこのプレイベントからチームの意識を統一化させていきましょう。
なぜUXに行動経済学が必要なのか?
テーマは、素朴な疑問ですが、なぜ、UX設計をする上で学ぶべき内容のかをわかりやすく解説します。 なぜ、行動経済学を学ぶ必要があるのか?を理解して、これから学ぶべきもの・どのように学ぶべきかをプレイベントで知りましょう。
アジェンダ
タイトル「知っているようで知らない行動経済学の話」
- なぜ、行動経済学を学ぶ必要があるのか?
- 学ぶことでどのようなメリットがあるのか?
- 11月のワークショップは何を学ぶのか?
対象者
UXを案件で扱っている方
- プロダクトオーナー・マネージャー
- UXデザイナー
- Webデザイナー
- アーキテクト
- プロデューサー・ディレクター など
参加者枠の種類
- 一般参加:SNSシェア枠:申し込み終了後にご参加する旨を掲載してください。また、当日はチェックインをしていただきます。
- キュービック専用:会場ご提供の会社様の専用枠です。
- UX DAYS TOKYOスタッフ枠:一般の方はお申込みできません。
*席に限りがあります。人数によっては立ち見になる場合がございます。 参加できない場合はキャンセルを!無断欠席はしないようにお願いします。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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