秋のIBM Dojo #5 IoT/Node-RED on OpenShift

2019/11/13(水)14:00 〜 17:00 開催
ブックマーク

イベント内容

概要

本Dojoでは、ビジュアルプログラミングツールNode-REDを使用したクラウドとIoTの連携について学びます。

秋の連続イベント

夏に続き、この秋も関連した8つのイベントを順次開催します。それぞれ独立した内容ですが、順に学んでいくことでより学習効果が高まる仕組みとなっています。

本イベントもこの連続イベントに含まれます。

No. 開催日 時間 タイトル
#1 10月16日(水) 14:00-17:00 Cloud入門
#2 10月23日(水) 14:00-17:00 Webアプリ+DB on Docker/Kubernetes
#3 10月30日(水) 14:00-17:00 Blockchain (Hyperledger Fabric)
#4 11月5日(火) 14:00-17:00 OpenShift (Minishift) 101 入門
#5 11月13日(水) 14:00-17:00 IoT/Node-RED on OpenShift (Minishift)
#6 11月20日(水) 14:00-17:00 AI (Watson API)+App on OpenShift (Minishift)
#7 11月27日(水) 14:00-17:00 Analytics/機械学習 (Watson Studio)
#8 12月 4日(水) 14:00-17:00 Function as a Service (Functions, Knative)
#9 12月11日(水) 14:00-17:00 OpenShift (Minishift) 101 入門

※ #4 と #9 は同じ内容となります
※ タイトルや実施日は変更になる可能性があります。予めご了承下さい

参加条件

受講前に以下の条件準備をお願いいたします

  • IBM Cloud アカウント(無料) の取得
    フリーメールではないメールアドレスが必要です
    3分程度のビデオ によるアカウントの取得方法もご参照ください。
  • IBM Cloud 従量課金アカウントへのアップグレード
    クレジットカードのご登録が必要です。
    2分弱のビデオ によるアカウントのアップグレード方法もご参照ください。

もしくは

  • 既にのIBM Cloud 有償アカウント (Subscriptionを含む) をお持ちのかた

はそのIDをお持ちください

※ ワークショップでは有償アカウントを使用しますが、無料枠のなかで作業します。よって今回の有償アカウントへのアップグレードや、ワークショップ参加によって利用料金が請求されることはありません

また当日はワークショップで使用する ノートPCをご持参 ください。

課題

1) Qiita Node-RED 超入門
https://qiita.com/makaishi2/items/5c7b1b6a72b6938cf3d2

2) Build a spoken universal translator using Node-RED and Watson AI services
https://developer.ibm.com/tutorials/build-universal-translator-nodered-watson-ai-services/

3) Cognitive Cloud Badge Program
https://cognitiveclass.ai/badges

Minishift101 –Lab01終了後-

Node-RED on Minishift
https://github.com/yamachan/node-red-workshop-starter/blob/japanese-readme/README-ja.md

タイムテーブル

受付は13:30より、IBM箱崎事業所1階の総合受付横のイベント受付にて手続きをお願いいたします。お名刺の用意をお願いいたします。入館証をお受け取りのうえ会議室までお越しください。

社員の方は8階の #801 会議室に直接お越しください。

時間 内容 発表者
13:30-14:00 開場
14:00-15:00
(60分)
オープニング
IoT/Node-RED and Mobile
日本IBM 加藤 典子
15:00-17:00
(120分)
Node-RED コードチャレンジ
(休憩含む)
日本IBM 加藤 典子
17:00-17:30 クロージング

※ タイムテーブルは変更になる可能性があります。予めご了承下さい

講師

加藤典子

日本アイ・ビー・エム株式会社
デジタルビジネスグループ
デベロッパー・アドボカシー事業部
Developer Advocate

日本IBMにてNotes/Dominoのアプリケーション開発・保守に従事。主にマーケティングと営業支援システムを担当。2016年よりDigital Sales部門(非対面営業)のビジネス・オペレーションを経験。2019年1月より現職。

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。

関連するイベント