量子コンピュータと量子通信 輪読会 #2

イベント内容

概要

量子ゲート方式の量子計算や量子情報について学ぶ会です。

この分野の代表的な教科書である Nielsen & Chuang "Quantum Computation and Quantum Information" の和訳 『量子コンピュータと量子通信』 を輪読形式で読んでいきます。全3巻ですが、最後まで読み通していく予定です。

会場は毎回、京都の四条烏丸エリアで確保する予定です。詳しくは本ページの会場欄をご確認ください。

時間: 14:30〜16:30 (14:00 開場)

基本的に毎月2回、第1・第3日曜日に開催します。

connpassの仕様上、参加者に受付票が発行されますが、本イベントでは使用しません。

本グループ「からすま数理セミナー」のSlackワークスペースを作成しました。下記リンクからご参加ください。 https://join.slack.com/t/karasuma-math/shared_invite/enQtOTIxMzk4MTQyMDM1LTk4ZWM1ODM1OTk0OGU2MDY2NmZhMjE1NjRmODhhMDZhMjUzMzNkYTlkZDY5NDU5NTg1OTg4NTIzNzczMTdmYTM

前提知識

まえがきより引用

...コンピュータ科学,数学及び物理学の基礎知識を提供することである.これら3分野の1つまたはそれ以上の分野における,学部学生と少なくとも同レベルの素養と,量子計算と量子情報を学ぶ希望を持つ読者を対象としている.

実際には3分野の事項が第1巻にまとめられているので、最低限必要な知識はそれほど多くなさそうです。(主催者の所感)

進め方

初回は主催者が発表者となります。

毎回終了時に参加者の中から次回の発表者を募ります。発表者は前に出て、ホワイトボードで担当箇所について解説をしてもらいます。

発表したい参加者がいない場合、または前回に決めておいた発表者が参加できなくなった場合は、主催者が発表者となります。聴講のみの参加もOKですので、お気軽にご参加ください。

今回は2.1.3 Pauli の行列 (p89) から始めます。

前回: 量子コンピュータと量子通信 輪読会 #1

(上記の進め方は仮のものです。次回以降の進め方は参加者で相談して決めていきたいと思います。)

参加費用

会場費として500円をいただきます。会の終了時に回収します。

会場へのアクセス

阪急烏丸駅・京都市営地下鉄四条駅から徒歩5分

京都市営地下鉄烏丸御池駅から徒歩5分

参考: 第1巻の目次

第I部 基本概念

  • 第1章 概論
    • 1.1 全体の展望
    • 1.2 量子ビット
    • 1.3 量子計算
    • 1.4 量子アルゴリズム
    • 1.5 量子情報処理の実験
    • 1.6 量子情報
  • 第2章 量子力学入門
    • 2.1 線形代数
    • 2.2 量子力学の公理
    • 2.3 応用:超高密度符号化
    • 2.4 密度オペレータ
    • 2.5 Schmidt分解と純粋化
    • 2.6 EPRとBellの不等式
  • 第3章 コンピュータ科学入門
    • 3.1 計算モデル
    • 3.2 計算問題の解析
    • 3.3 コンピュータ科学の展望
  • 付録A 確率論の基礎

キーワード

量子計算 量子情報 Nielsen Chuang QCQI

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