実践!チーム開発が学べるSpringboot 0期
イベント内容
チーム開発が学べるSpringboot
この講座は、チーム開発のやり方を学びながらSpringboot(Javaのフレームワーク)のポートフォリオを作成できる実践講座です。
レクチャーよりも「実践」をしながら学ぶことを重視しています。
本講座で学べること・得られること
- チーム開発で使用するGitの使い方
- Dockerのコンテナを使った開発
- アジャイル開発の基本的な流れ
- slackを使ったコミュニケーション
- Springbootのフレームワーク
- Webサービスの基本的な開発
- データベースと連携したサービスの作り方
こんな人におすすめ
- 「ポートフォリオを作りたいが、何を作っていいかわからない」
- 「チームでの開発を経験したい」
- 「人のソースコードを参考にしながら、スキルアップをしたい」
本講座の受講条件
- 1週間で3時間以上の作業時間を費やせる人
- 1週間の平日夜でオンラインミーティングが1時間できる人(時間は集まったメンバーで決めます)
- 調べながらチャンレンジできる人
- Javaの基礎文法が理解できる人
- 他人を中傷するようなコミュニケーションを取らないことを守れる人
本講座に必要なもの
- ノートPC
- Googleアカウント(Google Hangoutを利用します)
本講座で使用するツール
- Github
- slack
- docker
- JIRA
- Confluence
- Springboot
- Java 8
- MySQL
- Google Hangout
初回モニターとは?
今回、チーム開発の講座は、初めてということもあり、参加される方は、モニター価格としての参加になります。
本サービスがより良いサービスになるために、アンケート等のご協力をいただくと思いますので、よろしくお願いいたします。
参加までの流れ
本connpassにて応募!
※その際、メールアドレスを記載いただきますようにお願いいたします。
参加された方には、個別でメールを送らせていただきます。
以下の流れで、プロジェクトに参加して、チーム開発を学んでもらいます。
- 初回カウンセリング(30分ほど) オンラインにて
- 必要なスキルのインプット(個々のスキルに応じて、対応します。)
- チーム開発に参加!
※参加するタイミングはある程度融通を効かせることができます。
※ある程度ご自身のタイミングで参加できます。
※しかし、参加が早いほど、より多くのスキルや実践経験を学ぶことができます。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。