商用ソフトウェア資産に含まれるOSSとそのリスクの現状 - 2020年版レポートに基づく分析と提言
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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1
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先着順 | 無料 | 8人 / 定員20人 |
イベント内容
商用ソフトウェア資産に含まれるOSSとそのリスクの現状
2020年版レポートに基づく分析と提言
概要
シノプシスのオープンソース・セキュリティ&リスク分析レポート2020年版は、世界中のエンタープライズ企業、医療、金融、通信インフラ等の17業種、1,250を超える商用のコードベースに含まれるOSSを監査した結果から得られたOSSの利用状況とリスクの現状と分析をまとめたレポートの最新版です。
ソフトウェア開発や商用ソフトウェアでのOSS利用は急速に拡大しており、保有資産に含まれるOSSとリスクの把握は益々大きな課題になっています。
最新版レポートをベースにOSS利用とリスクの現状の整理、管理の方法と課題、シノプシスが提案する確実で効率的な管理を実施する方法を紹介するセミナーを実施します。
内容
- 今多く使われるOSSの傾向と、脆弱性やライセンスのリスクの現状解説
- OSSとそのリスクを適切に管理するための手法と課題の整理
- シノプシスが提案する確実・効率的にOSSを管理する方法
- Q&A
参加対象
- セキュリティご担当者
- ソフトウェアの脆弱性管理に課題をお持ちの方
- ソフトウェア開発におけるOSSの利用や管理に課題をお持ちの方
参加費
無料
ハッシュタグ
注意事項
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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