特別企画: ブロックチェーン用語を日本語にしてみる
イベント内容
【特別企画】 ブロックチェーン用語を日本語にしてみる
【形式】 全員参加型(オンライン)
【日時】 6月13日(土) 20:00ー21:00(延長可能性あり、イベント後オンライン懇親会を予定)
【内容】 暗号資産、ステーブルコイン、トークン、ステーキング、など、ブロックチェーン業界での頻出用語の適切な日本語を審査員票+会場票で決めましょう。
業界メディア、ブロックチェーン業界の経営者・技術者や学術研究家・翻訳家など、さまざまな分野の専門家を審査員としてお招きします。
【事前のおねがい】 参加者の方は、あらかじめ事前アンケート の回答をお願いします。
(回答は任意です。ご自身の考える最強のブロックチェーン用語日本語訳を教えてください。あなたの考えた日本語訳が選ばれるかもしれません。※同一日本語訳が多数ある場合、最速で発案した方を表彰させていただきます)
【特別審査員】
- 参議院議員 音喜多 駿
【審査員】
①メディア(2枠)
②実業者枠(4枠)
③技術者枠(3枠)
④学者/翻訳者枠(3枠)
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岡山大学 法学部准教授 小塚 真啓
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日本学術振興会 特別研究員DC1 森 勇斗
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マネックスグループ マネックスゼロ室 クリプトアナリスト 松嶋 真倫
【メディアパートナー】
【協賛】 日本暗号資産市場株式会社
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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