【Kanmu × Nature】React Native Meetup
イベント内容
イベントについて
株式会社カンムとNature株式会社が共同で開催するテックイベントです。
第一回目は、React Nativeでアプリ開発を行っている両社のエンジニアが、技術に関する知見を共有します。
トークセッションでは参加者の方からの質問を中心に、両者の開発体制や課題などをざっくばらんにお話する予定です。
React Nativeを使って開発している方、または使ってないけど興味があるという方のご参加大歓迎です!
ご参加をお待ちしております。
概要
日時:2020年9月3日(木) 19:30〜21:00
対象:React Nativeの開発に興味を持つエンジニア
場所:オンライン
当日の参加方法
当日はYouTubeライブを利用しライブ中継いたします。
申し込まれた方にはYouTubeライブのURLをお送りいたしますので、ご自宅などからご参加ください。
タイムテーブル
時間 | 内容 |
---|---|
19:30 | 開始・自己紹介 |
19:35 | カンムでの React Native の歴史と現在 (@mururururu) |
19:50 | Nature での React Native アプリの運用について (@soh335) |
20:10 | パネルディスカッション |
21:00 | アンケート回答・終了 |
登壇者プロフィール
カンムでの React Native の歴史と現在
伊藤 友気/株式会社カンム 取締役CTO
東京大学大学院中退後、Treasure Data, Inc. にソフトウェアエンジニアとして入社。2018年にカンム入社。 Twitter: @mururururu
Nature での React Native アプリの運用について
soh335/Nature株式会社
カヤック, Make It Real を経てNatureに入社。Nature ではソフトウェアエンジニアとしてファームウェア以外全般を担当。 Twitter: @soh335
パネルディスカッション 登壇者
亀田 京介/Nature株式会社
富山生まれ、富山育ち。面白法人カヤックにて、フロントエンドエンジニアとして多数のサービス・アプリを開発。あるアプリの技術において世界でたったの3人(社)しか開発できないうちの1人という特殊能力の持ち主。
パネルディスカッション モデレーター
松木 雅幸/Nature株式会社 取締役CTO
Nature株式会社 取締役CTO。語学学校の営業職などの紆余曲折の後、印刷系SIerや、カヤックでのリードエンジニア、はてなでチーフエンジニア及びMackerelのプロダクトマネージャーなどの経歴を経て、2019年より現職。
インフラ寄りのソフトウェアエンジニアで、ISUCONに過去3度優勝するなど、インフラを意識したエンジニアリングが得意。OSS活動が趣味でGoやPerlを中心に100個以上のツールやモジュールをGitHubに公開している。著書に「みんなのGo言語」等
Twitter: @songmu
主催について
株式会社カンム
株式会社カンムは「心理的unbankedをソフトウェアで解決する」をミッションに、Visaプリペイドカードアプリ『バンドルカード』を運営する会社です。バンドルカードは250万ダウンロードを突破、さらに現在、決済x投資領域の新規プロダクトも開発中で、さらなる成長を目指して活動中です。
Nature株式会社
Natureは「自然との共生をテクノロジーでドライブする」というミッションを掲げ、IoTプロダクトでクリーンエネルギーへのシフトを加速させることを目指すスタートアップです。スマートリモコンNature Remoシリーズは発売から2年弱で累積販売台数10万台を突破。DeNAなどから5億円の調達に成功。エネルギー事業に本格参入を開始しています。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。