Firebase Startup #4 - オンライン開催 Firebase Hackathon
シンギュラリティ・ラボ(シンラボ)が次に開催するイベントはこちら
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
中級者以上枠
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抽選制 | 無料 |
0人
/ 定員20人 |
初心者枠
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抽選制 | 無料 |
0人
/ 定員20人 |
エンジニア以外枠
|
抽選制 | 無料 |
0人
/ 定員20人 |
チーム枠(代表者がお申し込みください)
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員3人 |
オーディエンス枠(視聴、投票)
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先着順 | 無料 | 2人 / 定員100人 |
LT枠
|
先着順 | 無料 | 0人 / 定員3人 |
※ 抽選結果は、2020/08/31 以降にメールおよびイベント詳細ページで通知されます。
イベント内容
Firebase Hackathon Day1 Day2
概要
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Firebase Japan User Group(FJUG) と Singularity Society / Singularity Lab が共催する第5回目のイベントです。
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FJUGはFirebaseに興味をもつ全ての人を歓迎いたします。
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COVID-19の感染防止のため、オンラインで開催します。ZOOMとSlackを使ってコミュニケーションします。
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アプリ/サービスの持ち込みでない開発の場合には、GitHubを使ってチームでソースコードを共有します。基本的にはオープンソースで開発していただきます。(ライセンスはMITなど自由に決めてください)
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2日間の開催です。
コンテンツ
Firebaseを使って、新型コロナウィルスの影響で大きな影響を受けている飲食店をサポートするアプリ、サービスを開発していただきます。飲食店をサポートするアプリ、サービスであれば何でもOKです。
題材に困った場合は以下の中から選んでいただいてもOKです。
-
シンギュラリティ・ソサイエティーで開発している OwnPlate(日本でのサービス「おもちかえり.com」)の機能拡張や関連ツールの作成
OwnPlateリポジトリ(ライセンス:MIT) https://github.com/Nakajima-Foundation/ownplate -
Code for JapanのOPEN-EATS-JAPANを活用したサービス、ツールの作成
Firebaseを使っていれば、すでに開発しているアプリ、サービスの持ち込みもOKです。 イベント内で、そのアプリ、サービスの機能拡張を行ってください。
対象
-
年齢、職業は不問
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フロントエンジニア/バックエンドエンジニア/フルスタックエンジニアどなたでも参加できます。
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中級者以上(Firebaseを使ったことがある方)
初級者(Firebaseに興味がある方。中級者に混ざって開発します) -
エンジニア以外(デザイナー、PM、アイデアがある、ドキュメントが書けるなど)
中級者以上枠、初心者枠、エンジニア以外枠
- 参加が確定した時点で、チームを割り振ります。
- 個人で進めたいという方はアンケートにその旨ご記入ください。
- アンケートにGithubのIDをご記入ください(エンジニアは必須、エンジニア以外は任意)
- 初心者枠申込でGithubの使い方に不安がある方は、アンケートのご意見欄にその旨ご記載ください。対応可能な範囲でサポートします。
- アンケートに連絡先のメールアドレスをご記入ください(必須)
チーム分けのあとにSlackのチームチャンネルと、Githubのグループに招待します。
チーム枠
- チームまたは法人で参加される場合は、代表の方がお申し込みください。
- アンケートにチームメンバーのGithubのIDをご記入ください。自前のリポジトリがある場合はそちらをご利用いただいても構いません。
- アンケートに全員の連絡先のメールアドレスをご記入ください(必須) (Slackの招待に必要なので必ず全員のメールアドレスを記載してください)
オーディエンス枠
- アンケートに連絡先のメールアドレスをご記入ください(必須)
- Day2の投票に是非ご参加ください。
LT枠
- アプリやサービス開発におけるFirebaseのTips、Firebaseのアプリ紹介、COVID-19に関連したテーマで発表していただきます。
- 申し込み時のアンケートに、発表タイトルと発表者名(ハンドルネームも可)をご記入ください。
- LT枠での申込みはハッカソンに個人参加として扱います。グループ参加の場合には備考に、グループ名を記載してください。
- アンケートに連絡先のメールアドレスをご記入ください(必須)
事前準備
- FJUG の Slackへ参加し、チャンネル「#startupandmeetup」にお入りください。
https://firebase.asia/join - Firebaseにアクセスできるようにアカウントを作成してください。
- GitHubのアカウントを作成してください(申込時のアンケートでお聞きします)。
- イベント開催1週間前にチーム分けを行ってSlackとGitHubに招待します。当日スムーズに開発できるように、上記ご用意お願いします。
- Zoomが利用できる環境(前日までに参加者へZoomのURLをお送りします)
- OwnPlateのハック予定の方は、事前にfork, checkoutしてローカルで動作できる環境を作っておくことをお薦めします。
賞について
優秀なチームには下記の商品を用意しています。
最優秀賞:Amazon内でおもちかえりcomがおすすめする家電の中から、希望のものを1つ選んでプレゼント
伊藤忠商事特別賞:Aoyama Gift Salonの素敵なギフト
タイムテーブル
Day1
時間 | 内容 | スピーカー |
---|---|---|
9:30 〜 10:00 | 開場 | |
10:00 〜 10:30 | Welcome!、コミュニティ説明 | |
10:30 〜 10:50 | 基調講演 | 中島 聡 |
10:50 〜 11:00 | 調整中 | 調整中 |
11:00 〜 11:10 | 調整中 | 村本章憲 |
11:10 〜 12:10 | LT(タイトル) | 調整中 |
12:10 〜 12:20 | チーム分け・ハッカソン説明 | |
12:20 〜 12:40 | ブレイクアウトセッション(チームごと) | |
12:40 〜 | ハッカソンタイム |
※翌日のプレゼンまでに、開発とプレゼン資料の作成を行います。チームごとに行ってください(運営側でSlackにチームごとのチャンネルを用意します)。運営チームもSlackなどで質問などのサポートをします。
Day2
時間 | 内容 | スピーカー |
---|---|---|
10:00 〜 10:15 | 開場 | |
10:15 〜 10:30 | 当日の進め方説明 | |
10:30 〜 13:00 | プレゼン・デモ(調整中) | 各チーム |
13:00 〜 13:10 | 審査・投票 | |
13:10 〜 13:20 | 結果発表 | |
13:20 〜 13:40 | 講評 | 中島 聡 / 村本章憲 |
13:40 〜 13:50 | クロージング |
※チーム数、LT数が確定していないため、時間は目安です。
Speakers
中島 聡
元 Microsoft、Windows95 のチーフ・アーキテクト。 現在は、シンギュラリティ・ソサイエティ代表。 Google I/O 2019に参加し、そこでFirebase に出会い、その革新的な開発効率と可能性に惚れ込み、 シンギュラリティ・ソサイエティ内で「 Firebase Startup initiative」を組織。 自ら Firebase 利用サービスを開発しつつ、FJUG と協力して Firebase を広めてエンジニアを元気にする活動を強力に推進中。 今年に入り、コロナ禍の中、飲食店をサポートする為にFirebaseを使ったオープンソースのテイクアウト支援アプリのOwnPlateを開発、「おもちかえり.com」として日本の飲食店向けのサービスを運営中。
注意事項
- 知識の共有や参加者同士の交流を目的としない参加はお断りしております。
- 参加目的が不適切だと判断される場合、運営側で参加をキャンセルさせていただきます。
- タイムテーブルは変更になる可能性があります。
- もし参加ができなくなった場合、チーム振り分けに影響があるため、早めのキャンセルをお願いいたします。ドタキャンは他の参加者に迷惑をかけますので、キャンセルは開催1週間前までにお願いします。
- 本イベントはconnpassでも募集をしています。重複してお申し込みしないよう、よろしくお願いいたします。
運営
当イベントの運営は以下の団体でサポートしてます。
シンギュラリティ・ソサエティ https://www.singularitysociety.org
シンギュラリティ・ラボ https://sinlab.future-tech-association.org
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