Beyond Agile vol.2 -Leanの探求:ソフトウェア開発7つのムダ-
イベント内容
アジャイルを超えて、アジャイルになる
昨今、日本でもアジャイルが急激に浸透してきています。
Red Hatでも、日本のEnterprise企業にAgile Coachとして入り、組織がアジャイルになるための支援をさせて頂いております。
様々な知見が溜まってきており、これを日本の企業全体の活性化のために共有し、より知見を深めていきたいと考え、このようなコミュニティを立ち上げました。
今回は、Leanの探求を行います!
今回も前回に引き続き、ゲストにOdd-e Japan榎本氏、Red Hatからは山田義和、清水弘毅が参戦します!
Leanの探求
アジャイルの源流はLeanにあります。しかし、ソフトウェア業界において、Leanについて深く洞察する場がこれまであまりありませんでした。本セッションでは、以下のことを探求します。
- Leanの歴史
- MassとOne Piece Flow
- ソフトウェア開発7つのムダ
- 多能工
- 組織分割による局所最適と全体最適
- Pull/Push型の考察
- かんばん
- TPS
ゲスト
榎本 明仁
Odd-e Japan アジャイルコーチ
Odd-e Japanのトレーニングはこちら
清水 弘毅
サービス事業統括本部 アジャイルコーチ, レッドハット 株式会社
オリンパス、GROOVE-Xでスクラムマスターに従事。
現在レッドハットにて日本の様々なエンタープライズ企業に向けてアジャイル導入支援・実践支援をしている。
スクラム実験室運営
講師
山田 義和
サービス事業統括本部 シニア DevOps アーキテクト, レッドハット 株式会社
アジャイルな組織への変革!価値あるソフトウェアプロダクトを迅速に提供する組織へ
対象者
- DXを推進して、試行錯誤されている方々
- 組織をアジャイルにしようと、四苦八苦されている方々
- アジャイルをさらに探求しようとしている方
- アジャイルの源流、Lean生産方式、Lean-ThinkingをDXに活かしたいと検討されている方々
- DX,アジャイルを推進していこうと検討されている方々
得られるスキル・知識
- 現在の日本におけるDXの状況
- アジャイルとは
- アジャイルのその先への考察
- Leanについての深い洞察
日時
8/26(水) 19:00-21:00
受付方法
当日利用するZoomの部屋やMiroのURL等は、登録を頂いた方々に、開催前までにconnpassにて別途、告知をさせて頂きます。
事前準備
当日はZoomを利用する予定ですので、事前インストール及び機材の確認をお願い致します。なお、参加時はビデオを有効にし、表情が見えるようにご協力をお願い致します。
ワークショップのツールとしては、Miroを使う想定をしております。MiroをiPad等で使いたい方は、事前のアプリインストールをお願い致します。iPhoneなど、画面が小さいものだと使いづらいと思います。PCのブラウザでも問題無く使えますので、PCのみでのご参加ももちろん可能です。
料金
無料
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
