Adobe XD Trail 部屋キャンプ! Photoshop/Illustratorと連携する
イベント内容
Adobe XD Trail のオンラインイベント「XD Trail 部屋キャンプ」の第3回です。Adobe XD に興味があって、実際に簡単なデザイン作業をする機会が欲しい人を対象に、Photoshop & IllustratorとXDの間でデザインを共有しながら作業を進める手順を紹介します。
配信するURL:https://xdtrail.com/live
【Adobe XD Trail 部屋キャンプ】の学び方
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生徒役がいます
参加者代表として、生徒役がAdobe XDを使って課題を進める様子が配信されます。ひとりで課題に取り組むのが不安な人は、それを見て使い方を学びましょう。 -
サポーターがいます
見ていて分からないことがあったら、その場で配信ページのQ&Aパネルに質問しましょう。サポーターが順次回答します。ワークショップの途中に何回かQ&Aタイムも設けられます。 -
ワークショップキットがあります
学習用の素材と詳細な手順書が提供されます。ダウンロードして、自習、復習、勉強会などに活用してください。 -
まとめページが公開されます
当日配信した動画、セッション中のQ&Aなどをまとめたページを後日公開します。時間があるときに自分のペースでゆっくりと復習しましょう。
参加するための準備
以下の環境を用意します。
- 最新版の Adobe XD がインストールされた PC
- インターネット接続
- (オプション)最新版のAdobe XD (iOS, Android) がインストールされたスマートフォンと、PCと接続するUSBケーブル
※ Adobe XD を全く操作したことが無い方は、事前に Adobe XD スターターキットをダウンロードして完了しておくことをオススメします。XDの基本操作を紹介した第1回のワークショップ「基本の操作を学ぶ」もご覧ください。
ワークショップの内容
まずXDのアセット管理機能を確認し、次に、PhotoshopやIlllustratorで作成したデザインアセットを共有しながら作業する手順を紹介します。
全部で4つのトピックから構成され、各トピックは「講師からの説明」「課題の制作」「Q&Aタイム」から構成されます。各トピックの間には5分程度の休憩があります。
トピック
# | トピック | 内容 |
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1 | XDが扱えるデータおよびアセット管理 | XDが提供するアセット管理機能の基本的な使い方を学びます。 |
2 | PSDデータの活用 | Photoshopドキュメントやビットマップ画像の活用方法を紹介します。 |
3 | ベクターデータの活用 | Illustratorとの連携を中心に、ベクターデータの扱い方を紹介します。 |
4 | その他の連携 | Photoshop/Illlustratorとの連携方法をさらに詳しく紹介します。 |
※内容は予告なく変更する場合があります
スタッフ
【講師】
轟 啓介(アドビ)
【生徒】
透子
【テクニカルサポーター】
湯口 りさ(XDUG東京 / Adobe Community Evangelist)
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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