[REV UP] 高校の同級生230人に頼られるLINEBotを2年半開発/運営して見えてきたもの
イベント内容
LPF REV UP 2020について
LPF REV UP 2020は普段LINEのAPIに関する勉強会や情報交換を行っている東京、関西、九州のコミュニティが合同で主催するカンファレンスです。2020のテーマは「開発者と共に。ユーザーを支えるLINEプラットフォーム」。
LINEの認定するLINE API Expertやテクノロジーパートナーを中心に、ミニアプリ、Messaging API、LINE Pay APIなど技術に関するセッションからwithコロナ時代に生まれている新しい体験やビジネスについてのセッションまで、幅広い内容のセッションをご用意しています。
視聴はオンラインです。是非お気軽にご参加下さい。
本イベントページはREV UP2020における1つのセッションの申し込みページです。
気になるセッションがあれば、いくつでも参加登録してください。資料が公開されたときなど見逃しが少なくなります。同時間帯複数セッションへの申込みも大歓迎です。
※ LPF = LINE platform
セッション概要
時間割や提出物をいつでも教えてくれる、高校生活密着型LINEBot、その名も「ようかんBot」は運営開始からまもなく2年半が経過。今では同級生に毎日使われるサービスへと成長しました。Bot開発の裏側だけでなく、どうして学年の8割近くまでの人に使ってもらえるようになったのか。どうしてアクティブユーザーが多いのかなど含めて2年半の経験と高校生ならではの視点からお話させていただきます。
※本セッションの内容は予告なく変更になる可能性がございます。
スピーカー
井上 陽介(ようかん)
高校生エンジニア/元陸上部キャプテン 関西に住む普通科高校生です。LINEAPIをきっかけにプログラミングを始め、いつの間にかLINEBot大好きな人になりました。 LINEBotは同級生向け、後輩向け、家族向け、一般向け、コロナで困っている人向けなど、幅広いユーザーに向けて開発しています。 最近は未踏ジュニアで開発したり、学校公式の紹介動画を作成したり、小学生にプログラミングを教えたりしています。
SGG(すごくなりたいがくせいぐるーぷ)というコミュニティを先日立ち上げ、同世代間での知見共有もよく行っています。 お話したり、アウトプットすることが大好きです。
Twitter : https://twitter.com/inoue2002
Facebook : https://www.facebook.com/inoue2002
タイムテーブル
※ 詳細はイベント特設ページでご確認下さい。申込数の上限や同時間帯における重複参加数の制限はございませんので、少しでも気になるセッションには参加登録をされることをオススメします。
他会場について
セッションは東京、関西、九州の3トラック同時開催で行われます。全てオンラインで視聴することができます。
事例、テクニカル、LINE社によるセッション等多数のセッションをご用意しております。気になるセッションは全てconnpassでお申し込みいただいて、お気軽にご参加下さい。
- セッション情報一覧はこちら
- 東京Track参加予約はこちら → LINE Developers Community
- 関西Track参加予約はこちら → LINE Developer Group Kansai
- 九州Track参加予約はこちら → LINE Developer Group Q-shu
注意事項
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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