データで行うUXリサーチ #1 ‐ 年間1300件以上のユーザ調査に裏付けられた、改善業務におけるユーザ理解の新手法【アプリ・Webサービスのオンボーディング編】

2020/10/21(水)10:30 〜 11:30 開催
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先着順 無料 5人 / 定員30人

イベント内容

日程 2020年10月21日(水) 10:30~11:30 (セミナー日程が合わない方はこちら)
実施形態

オンライン開催
※本セミナーはオンライン配信のみ(会場開催なし)で実施いたします。
※セミナー視聴URLは、お申込みいただいた方に、事前にメールにてご連絡いたします。

セミナー概要

定量データだけでは分からない『なぜ?』『どうすれば?』を明らかにできる「UXリサーチ」(定性的なユーザ調査)は、アプリやWebサービスのグロースに向けては欠かせない手法です。

しかし、どうしても検証ポイント設計や被験者収集等に工数がかかるため、『UXリサーチは臨時プロジェクトとして行うものである(改善業務の中でUXリサーチを定常的に行うのは難しい)』という認識が一般的です。

しかし、年間1300件以上のユーザ調査を長年続けている弊社ビービットは、「改善業務においては、行動データでUXリサーチを行う」ことこそが、グロースをさらに加速するためのポイントだと考えます。

戦略やコンセプトレイヤーの見直しには従来通りの定性的なUXリサーチを行いつつ、
日々の改善では、勘や経験ではなく行動データでユーザ理解を行う。
この両輪を回すことで、大きなグロースを実現する企業様も徐々に生まれています。

本セミナーでは、そのビービットから、
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1. 定性的なUXリサーチが向くシーン / 向かないシーン
2. 行動データでUXリサーチを行うとはどういう業務なのか?どのようなメリットがあるのか?
3. 行動データでUXリサーチを行うための3つのポイント
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をご紹介します。

今よりも頻度高く / 効率的にユーザのインプットを得られるようになり、仮説検証の速度や改善案の精度が上がります。
具体的な事例も複数ご紹介しますので、是非お気軽にお申込みください。

※今回の#1の主題は「アプリ・Webサービスのオンボーディング(初回起動・アクセス~初回CVまで)」の体験改善ですが、「リテンション(初回CV後の顧客維持)」改善事例も一部紹介します。
リテンション改善にご興味のある方も、ぜひご参加くださいませ。

こんな方にお勧め

  • 最近、担当アプリ / Webサービスの成長が止まり気味だと感じている方
  • ユーザニーズをより精緻に・頻繁に捉え、精度高い企画を生み出し続けたい担当者
  • UXリサーチに取り組みたいマネージャー / 担当者様
  • 既にUXリサーチを実践しているチームの方
  • その他、ユーザ理解手法の知見を増やしたい方

講演者のご紹介

株式会社ビービット
UXインテリジェンス事業部 プロダクトマーケティング担当 佐藤 駿

東京大学経済学部経済学科を卒業後、ビービット入社。
コンサルタントとして、保険、メディア、ECなど様々な業界のUX向上 / 体験コンセプト立案のご支援を行った後、SaaSセールスとして、WEBサービスやECサイトなどを中心に、USERGRAM導入後まで含めた成果創出のご支援を実施。
現在はプロダクトマーケティング担当として、アプリやデジタルサービス改善を支援するようなサービス開発に携わる。

参加費

無料

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