【オンライン】11⽉25⽇(水)法⼈向けWebinar『VIVEビジ ネス・デー』~VRでNEW NORMAL!バーチャルコミュニティ活動の変化とVTuber導入方法について
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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YouTubeライブ配信に参加
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先着順 | 無料 | 36人 / 定員150人 |
イベント内容
11⽉25⽇(金)に法⼈向けのWebinar『VIVEビジネス・デー』~VRでNEW NORMAL!バーチャルコミュニティ活動の変化とVTuber導入方法について
概要
バーチャルミーティング・カンファレンスプラットフォーム「VIVE Sync」で開催!XR(VR・AR・MR)の導⼊をご検討の企業様向けに、XRとVIVE製品の活⽤⽅法とメリットをご紹介します。
HTC NIPPON株式会社(東京都港区、代表取締役社⻑:児島 全克、以下HTC)は、11⽉25⽇(水)14:00〜17:00、法⼈向けVRカンファレンス「VIVEビジネス・デー 〜 VRでNEW NORMAL!ワークスタイルとバーチャルコミュニティ活動の変化 〜 」を開催します。
9⽉18⽇に開催したVIVEビジネス・デーに引き続き、XRを利⽤した実際の事例やソリューションについて、ご紹介いたします。今回のテーマは、「バーチャルイベント」「 リモートワーク」「 V(バーチャル)チューバー(ユーチューバー)」です。実際どれくらいのNEWノーマルが実現できるか、などをご紹介して行きます。
より多くの方にイベントにご参加いただくため、全編YouTube上に配信いたします。
HTC VIVE Japan YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/vivejapan
登壇者は全員リモートでプレゼンテーションを行います。配信ソフトはVRミーティング・カンファレンスプラットフォーム「ViveSync」及びVRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」上で開催いたします。
前半は株式会社Mogura、Gugenka®の2社より、最新導⼊事例をご紹介いただき、後半は現役VTuberと開発者4名にバーチャルコミュニティやキャラクター・アバターの活用方法を紹介する予定です。HTC NIPPONは、法⼈向けのHTC VIVE製品およびソリューションをご紹介させていただく予定です。
VIVE Sync会場イメージ
バーチャルキャスト会場イメージ
タイムテーブル(予定)
時間 | 内容 |
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14:00〜14:05 |
HTC NIPPON株式会社よりご挨拶 児島全克 |
14:05〜14:20 |
HTC法人製品、ソリューションの紹介 児島 全克 |
14:20〜14:40 |
イベントをバーチャル開催で成功させるために XR Kaigi 2020の挑戦 久保田 瞬 |
14:40〜15:00 |
バーチャルコマースの可能性 三上 昌史 |
15:00〜15:15 |
HTCのバーチャルコミュニティーとVTuber活用について 政田 雄也 |
15:15〜15:30 |
ご当地VTuberってなに?各地から盛り上げる活動丸わかり 青森りんこ |
15:30〜15:45 |
「VTuberマーケティング」~VTuberなら爆速低コストでビジネス参入!? V空間なら1250名を個人イベントで集められる!?~ バーチャル美少女ねむ |
15:45〜16:00 |
ビジネス×Vコミュニティ~広がるバーチャル職業、その活用術とVR暮らしの実態~ おきゅたんbot / 宝来すみれ |
16:00〜16:15 |
VTuberコトハジメ モデル制作から運用まで karukaru |
16:15〜16:30 |
LIVE Q&A |
登壇者
児島 全克
HTC NIPPON株式会社 代表取締役社長
モトローラにて業務用無線、ポケベル、3G携帯の商品開発の後UX・PAN・LBSをベースにした研究開発に携わり、世界初Java搭載ケータイ、SUPL搭載ケータイなどを発表。その後HTC NIPPON設立を機にHTCに移籍し日本向けスマホの商品企画・開発に携わり日本初Androidスマホ、日本初4Gスマホなどを発表する。2016年より同社代表取締役社長に就任し、現在XRx5Gの可能性と市場を広げるべく活動。
博士(技術経営)。
政田 雄也
HTC NIPPON株式会社 VIVE エコシステム
アメリカ・ミシガン州出身。北米、日本、台湾でグラフィックデザインと語学を中心としたクリエイティブ事業を経て、2019年よりHTC NIPPONのVIVEエコシステムを担当。2020年は、バーチャルアバターVIVE MASADAとしてバーチャル活動を推進し、VRの魅力を国内外に発信している。
久保田 瞬
株式会社Mogura 代表取締役社長
慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、環境省に入省。環境白書の作成等に携わる。ECベンチャー勤務を経て、現Mogura VR News編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。一般社団法人XRコンソーシアム エグゼクティブ・ディレクター。VRジャーナリスト。
株式会社Mogura
「豊かな体験を世界中に」をミッションに、業界内外を繋ぐハブとなり、バーチャルなもの (VR/AR/MR/VTuber)の普及を加速させるべき様々な事業を展開。
メディアを情報プラットフォームとして展開しながら、業界の中核からこの分野に関わる企業をサポート。普及を加速させるためにコンサルティング、開発、イベント、製品販売などの各種事業を展開しています。
Moguraでは、自社ビジネスイベントのバーチャル開催に取り組んでいます。取り組んでみると、思っていた以上にハードルが高く、そして成功させるための道は長いことを痛感しました。まだ道半ばではありますが、当社のトライアンドエラーと今後の展望についてご紹介させていただきます。
- ビジネスイベント主催者として感じているバーチャルイベントの価値
- クリアしなければいけないポイントとプラットフォーム選定
- XR Kaigi 2020の計画(予定)
【公式ウェブサイト】https://mogura.co/ja/
三上 昌史
Gugenkaプロデューサー/事業統括
リアル世界と日本アニメの世界をXR(VR/AR/MR)で融合させるクリエイティブスタジオ。
東雲めぐを始めとしたVR上で活躍するクリエイターのプロデュースや、デジタルフィギュアのビューワーアプリ「HoloModels™(ホロモデル)」など、アニメやキャラクターに関連するサービスを提供しています。
Gugenka®
「豊かな体験を世界中に」をミッションに、業界内外を繋ぐハブとなり、バーチャルなもの (VR/AR/MR/VTuber)の普及を加速させるべき様々な事業を展開。
メディアを情報プラットフォームとして展開しながら、業界の中核からこの分野に関わる企業をサポート。普及を加速させるためにコンサルティング、開発、イベント、製品販売などの各種事業を展開しています。
対面販売、ECサイトにつづく「バーチャルコマースの効果、未来についてご紹介いたします。
【公式ウェブサイト】https://gugenka.jp/
青森りんこ
VIVE Japan公式VTuber / ご当地VTuber
青森県津軽地方出身。ワンマン個人勢だが、自治体イベントへの出演、鉄道会社や地方銀行とのコラボ、麻雀雑誌での執筆活動など、自治体・企業からの案件を数多く受ける、メディアも注目中のVTuber。
「ご当地VTuber」とは何か?注目され、日々増え続けるVTuberの中で実績を残すためには、特別な差別化が必要です。そこで、"地域性"を個性としてアピールしているご当地VTuberの情報や事例をご紹介!デビュー1年未満ながら、地元企業との大型コラボを次々と行うメディア大注目の青森りんこが、「ご当地VTuber」の魅力と可能性を熱く語ります!
バーチャル美少女ねむ
世界初の個人系VTuber
世界初の個人系VTuber。 初心者向けのVTuberの活動手法の紹介なども多く行っており、その後のVTuberブームに貢献。2020年1月にはNHK人気番組「ねほりんぱほりん」に出演、お茶の間に「バ美肉(バーチャル美少女受肉)」の衝撃を届けた。アバター文化研究家・投資家・小説家・歌手としてもマルチに活動。VTuber関連の各種イベントやプロジェクトのプロデュースやコンサルティングも行っている。
バーチャルYouTuber(VTuber)なら、爆速&低コストでビジネスやイベントを立ち上げられる!? 事例のプロデュース事例を紹介!
①VTuberとコスト VRの優位性とは?
②事例1「仮想通貨バブルとキャラクタービジネス」後発ながら優位なポジションを作ることに成功したポイントとは?
③事例2「コロナ状況下のVRイベントマーケティング」ねむが個人でVR音楽ライブを開催。超低コストで1250名を集めた!
おきゅたんbot / 宝来すみれ
VR応援 VTuber
VRで楽しい未来を作るべく活動しているVR応援VTuber。VRガイド/Vバラドルとして、様々なVRアプリ、VRカルチャーを紹介。バーチャルマーケットやバーチャル学会、各種バーチャルイベントの公式配信を行う。くらげビート主催、アルテマ音楽祭、NHK、幕張FAVRIC出演。個人、企業からの相談にも乗り、コンサルやディレクション、カメラ撮影、MC、スタッフ紹介なども行っている。
VRイベントやコンテンツ制作において「バーチャルクリエイターを起用する利点、注意点、コツ」などを、事例を交えながらご紹介。 さらに「VR(xR)で暮らす」というのは、どういうことなのか?VRで3000時間以上を過ごしてきた「おきゅたんbot/宝来すみれ」が、将来のユーザーを理解するヒントを楽しくお伝えします。
karukaru
Senior Virtual Reality Specialist
VTuberに関する研究開発を行うエンジニア。主にVR、モーションキャプチャ、Unity C#を扱う。 活動の傍らOSS活動や勉強会への展示、発表活動なども行っている。 日本バーチャルリアリティ学会認定 上級バーチャルリアリティ技術者。 Unity デザイナーズ・バイブル Part4 Section4 「Animation Riggingで簡易的なアニメーション作成」執筆。
VTuberを始めるには何を用意したらいいの?どうしたらいいの?という疑問を大解決!モデル制作から運用まで各レイヤでどのようなソリューションがあるのか、目的や予算から考えつつ前後半に分けてご紹介します。スマートフォン1つで始める方法や本格的なモーションキャプチャを使用する方法まで、メリット・デメリットを交えながら幅広くお伝えします。
参加対象
※ XR(VR・AR・MR)やVTuber(バーチャルユーチューバー)の導入をご検討の企業様
参加費
無料
ハッシュタグ
#VIVEBizDay
注意事項
※ 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
※ 無断キャンセル・欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。
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