イベント内容
このイベントにご参加頂きたい方
- リモートワークになってチームでのコミュニケーションに課題を感じている方
- チームでのパフォーマンスを最大化したい経営者、管理職の方
イベントについて
コロナ禍において今までオフィスで対面で働いていたところから急にリモートワークに移行し、 「会わずに」働くことが当たり前になってきました。
リモートワークに移行した多くの会社からは以下のようなご相談をたくさんいただきます。
- リモートワークになって雑談の機会が減った
- チームビルディングが難しくなった
- チームでのコミュニケーションを活性化したい
リモートワークに移行してもSlackやチャットワークなどを利用したり、
数多くのクラウドツールを利用することで業務は問題なくできる、そういった会社も少ないでしょう。
ただ、どうしてもオフィスだと自然に発生していた偶発的な会話やコミュニケーションが減ってしまうという
課題に直面しているチームも多いのではないでしょうか。
そこで今回は、
創業からずっとほぼ全社員リモートワークで700名の規模の組織を運営する株式会社キャスターと
離れていても自然なコミュニケーションを通じて、チームのパフォーマンス向上に寄与する
サービスを提供しているBONXの取締役2名が
『"会えない"時代のチームワークのあり方』をテーマに、
リモートワーク環境下でのチームワークについてお話します。
当日のスケジュール(予定)
- 19:00 スタート:パネリストの紹介
- 19:05 ショートピッチ:キャスター石倉氏
- 19:10 ショートピッチ:BONX楢崎氏
- 19:25 パネルディスカッション
- 20:10 質疑応答
- 20:30 終了
開催概要
日時:2020年12月9日(水)) 19:00~20:30
場所:Zoomによるオンラインでの開催
参加料:無料 ※簡単なアンケートにご協力ください
登壇者のご紹介
株式会社BONX取締役 楢崎雄太(twitter: @nuta0326)
株式会社BONX取締役 Team Growth Scientist。 東京大学大学院学際情報学府卒業。2012年、ボストン・コンサルティング・グループに入社、中期経営計画の立案やデジタル化推進など幅広いプロジェクトに参画。2014年同僚だった宮坂と共に株式会社BONXを共同創業。CTOとしてハードウェア・ソフトウェア双方のプロダクト開発をリード。2020年からはTeam Growth Scientistとしてチームワークやチーム内コミュニケーションを通じたチームの成長を分析・研究し、対外的に発信する活動を行っている。大手企業とのアライアンス・資本提携等の担当も兼務。
株式会社キャスター 取締役COO 石倉秀明(twitter: @kohide_I)
1982年生まれ。群馬県出身。株式会社キャスター取締役COO。(株)リクルートHRマーケティング入社。09年6月に当時5名の(株)リブセンスに転職し、ジョブセンスの事業責任者として入社から2年半で東証マザーズへ史上最年少社長の上場に貢献。その後、DeNAのEC事業本部で営業責任者ののち、新規事業、採用責任者を歴任。現在700名以上の従業員全員がリモートワークで働く会社、(株)キャスターの取締役COO。『会社には行かない』、『コミュ力なんていらない』著者。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。

類似しているイベント
Rubyエンジニアが知っておきたいRuby案件の市場価値・特徴・平均単価が分かるセミナー
18:00 〜19:30
connpass
「働く意味」とは? パラダイムシフトした現在における組織の在り方とは?~元GAFAの人材開発、組織育成担当者との雑談~ザツダンVol.01~
15:00 〜16:00
Doorkeeper
【2021年03月10日:ウェビナー】リモートアクセスは今後どのように変わっていくか?
16:00 〜17:00
Doorkeeper
フリーランスを活用した働き方とプロジェクト管理を語る~ザツダンVol.02~
16:00 〜17:00
Doorkeeper
なぜ、「脱・境界型セキュリティ」の実装が進まないのか——原因と対策を考える
Teams
18:30 〜21:00
connpass