#62【無料】AWS Cloud9でRubyの開発環境を作ろう
イベント内容
イベントの説明
AWSアカウントを作成し、AWS Cloud9を使ってRubyの開発環境の構築します。 アカウント作成後の設定から、AWS Cloud9にてRubyで簡単なプログラムを書くところまで行います。 AWS Cloud9を使うメリットは、クラウド上に開発環境を設けることによって、WindowsやMacの依存関係をなくすことができ、 共通の開発環境で開発が進められる最高の環境となります。
対象者は以下該当する人たちを想定しています。 ・Windows環境構築ができず挫折した。 ・AWS Cloud9さわってみたい。
イベントは、最長120分を予定しており、質疑応答の時間に質問などがあまりでなければ最短90分で終了とさせていただきます。
ご留意事項
クレジットカードの登録が必須となります。 初めてAWSアカウントを作った人は、750時間分のAmazon EC2無料枠がついているので無料でお使いいただけます。 以前にもAWSアカウントを作っていて、750時間分のAmazon EC2無料枠を超過している人は料金が発生します。
講師
坪内 紳士服販売員から未経験でエンジニアに転職。現在、ECのサーバーサイドとフロントエンドを担当。 趣味で美味しいコーヒーを探してカフェをめぐります。
タイムスケジュール
イベント構成 90分
時間 | 内容 |
---|---|
5分 | 挨拶、簡単な自己紹介 |
30分 | 勉強会(前半) |
5分 | フィットネス・休憩 |
30分 | 勉強会(後半) |
10分 | 質疑応答 |
10分 | クロージング |
イベントでの「フィットネス」について
当団体FitnessEngineer(フィットネス・エンジニア)は「健康で丈夫な体と老後も健全に働ける頭を育てる」を目標に定めており、情報技術を学び「頭」を育てるとともに、座り仕事でも支障をきたさない健康な「体」を作ることを大切にしています。
そのため、当イベントの中で5分間ほど、
- 健康に関する講義
- 実際に体を動かす活動 の2つを実施します。実際に体を動かす活動では、パーソナルトレーニングジムの監修のもと作り上げた、オフィスワーカーのためのエクササイズを行います。
イベントの「フィットネス」に関してはご参加は任意ですが、歳を重ねても体の不調に悩まされないため、そして、毎日をハツラツと過ごしていくため、ぜひともご参加いただけると運営としても幸いです!
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。