開発者体験(Developer eXperience)向上のためのエンジニア組織づくり
イベント内容
開発者体験(Developer eXperience)向上のためのエンジニア組織づくり
近年、企業のデジタル化が進む中で、事業成長の根幹を担う”開発者の体験(Developer eXperience)”が注目を集めています。
優秀なエンジニアの採用、また生産性の高いエンジニア組織をつくるには、”開発者体験”を向上させることが求められています。 簡単に言えば、エンジニアが働きやすい環境がエンジニア組織づくりにおいては重要になってきています。
今回は弊社CTO佐藤より、”開発者体験向上のためのエンジニア組織づくり”をテーマにお話します。 また、開発者体験の向上、生産性の可視化を実現するエンジニア組織支援クラウド『Findy Teams』 も一部取り上げ、エンジニアとって働きやすい環境をつくるための具体的な取り組み等もお話します。
"エンジニア組織づくり"にかかわる方や"開発体験向上"の取り組みにご興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください!
トークテーマ
- 開発者体験(Developer eXperience)は、なぜ重要なのでしょうか?
- 開発者体験を向上させるには、どのようなことを考えればよいのでしょうか?
- 実際に開発者体験を向上のために取り組んだことはありますか? など
こんな方におすすめ
- エンジニア組織・エンジニアの働きやすい環境などにご興味をお持ちの方
- VPoE、CTO、エンジニアリングマネージャーなどエンジニア組織作りを担当している方
- エンジニアリングマネージャーやテックリード等の仕事に関心のあるエンジニア
- エンジニア組織作りに力を入れていきたい企業の経営者
スピーカー
佐藤 将高(ファインディ株式会社)/[@ma3tk]
東京大学 情報理工学系研究科 創造情報学専攻卒業後、グリーに入社し、フルスタックエンジニアとして勤務する。2016年6月にファインディ立上げに伴い取締役CTO就任。
直近公開のブログ記事
開発者体験向上への投資がプロダクトの進化を加速させる 〜Findyでは年1.8億円の改善が実現〜
FindyではFindy Teamsの開発を通して、自社の開発者体験(Developer eXperience)向上にも積極的に取り組んできました。
そこで、開発者体験向上に取り組んでみえてきた定量的な改善結果について書いています。
Findyの開発スピードが1年で約3倍になった結果、ユーザからの反応は格段に変わり、未知の課題にぶつかった
開発スピードを向上させた結果、ユーザーからの反応、また社内でどのような変化が起こったのかを取り上げています。
直近イベントのご案内
2月24日 12:00-13:00
【マネーフォワード×アンドパッド】EMとテックリードに聞くエンジニア組織づくり最前線vol.4
今回は株式会社マネーフォワード・株式会社アンドパッドで事業成長を牽引するリーダーの方々に、エンジニア組織のリアルな現場の課題や取り組みについてお伺いします。
諸注意
- 当日の配信先は当イベントの参加者のみにメール経由で連絡します
- 参加される際はご自身の音声をミュートにしてご参加ください
- 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください
- エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください
主催・運営
- 「Findy」ハイスキルなエンジニアのプレミアム転職サービス:
ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングするプレミアム転職サービス。独自に開発した解析方法によりIT/Webエンジニアのスキルと、テック企業がエンジニアにとってどれだけ魅力的なのかを客観的に格付けし、両者をマッチングします。 - 「Findy Freelance」フリーランス・副業エンジニア向け単価保証型の案件紹介サービス :
Findyのフリーランス・副業エンジニア向けサービス。IT/Webエンジニアの技術力をスキル偏差値化し、単価保証された案件のみご紹介します。 - 「Findy Teams」エンジニア組織のパフォーマンス最大化サービス:
弊社独自の強みである「スキル偏差値」で培ってきたアルゴリズム・ノウハウを活用して、GitHubを連携いただくだけで、その組織に属するエンジニアのパフォーマンスや活動状況を見える化しま
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