シビックテックトーーーーク!

2022/03/01(火)19:00 〜 20:30 開催
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イベント内容

オンライン開催です
当日はオンラインでご覧ください!

参加申し込みの方には、上の欄「参加者への情報」にオンライン視聴用のURLが表示されます(イベント当日18:30頃までを予定)。お申込みの上、当日参加前に改めてご確認ください。別途メールはお送りしません。

イベント概要

シビックテック(Civic Tech)とは、シビック(Civic:市民)とテック(Tech:テクノロジー)をかけあわせた造語。市民自身が、テクノロジーを活用して、行政サービスの問題やや社会課題を解決する取り組みをいう。 -ビジネス+IT 用語解説より

昨今シビックテックやSDGsなどといった社会課題解決の文脈を含んだワードをよく聞くようになりましたね。 このイベントは、「行政・自治体やNPOの方々への技術支援」や「社会課題を解決するものづくり」をシビックテックと定義し、そんなシビックテックな活動を行なっている方々に取り組みについてお話しいただくイベントです。

  • どのような取り組みをおこなっているのか
  • どんな社会課題に向き合っているのか
  • どんなものを作っているのか
  • 仕事と別の取り組みであれば、仕事にどのように活きているか
  • キャリア形成にどんな影響があるか

このようなテーマについて、 通常は毎回1,2名をゲストでお呼びし、ラジオ的にお話を伺っています。

今回は、これまにラジオにお越しいただいた方やその知人を招待してパネルディスカッションを行います。

CivicTechRadio Vol.3にゲストにお呼びした、NPO法人 まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.にて活動を行なっている高見知英さんを引き続きお招きしつつ、他何名かでパネルディスカッションを行う予定です。

パネルディスカッションの大テーマは、

シビックテックに取り組む上での課題について

そのほか、上記テーマに連なるさまざまな話題についてディスカッションを行う予定です。 ※テーマは変更になる可能性がありますのでご注意ください。

今までの様子

CivicTechRadio Vol.1 https://youtu.be/rH668oFr3X8

CivicTechRadio Vol.2 https://youtu.be/PRJr6VxHCWs

CivicTechRadio Vol.3 https://youtu.be/G_OXOrDDEjU

LT会「CivicTechLT Vol.1」の様子です。 https://www.youtube.com/watch?v=8dLBy-ST3ek

そもそもCivicTechLTとは?シビックテックとは?について解説した動画がありますので、「シビックテックよくわからない!」という方は ぜひこちらをご覧ください。

https://youtu.be/bBdEIk3da58

タイム スケジュール

企画内容変更に伴い、時間・内容ともに変わっておりますためご注意ください。

時間 内容
19:00~19:05 オープニング
19:05~20:25 ゲストをお招きしディスカッション
20:25~20:30 アンケート・クロージング

※注意: 内容/タイム スケジュールは一部変わる場合がございます

来ていただきたい人たち

  • シビックテックって何?よくわからない!な人
  • 社会課題に漠然と興味がある人
  • 自分が作ったものを何かに役立てたい人
  • エンジニアリングを楽しみたい人

開催前後の交流のためのFBグループもあります!

情報はこちらで流れてるのでぜひご参加ください!

ゲスト プロフィール

高見知英さん
NPO法人 まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.にて活動

IT利活用支援、地域活動・コミュニティ活動を紹介するポッドキャスト番組SBCast.の定期配信・その他地域でオンライン配信を行ないたいという方の配信支援(いままで3番組実施)、配信支援のためのアプリケーション開発を行なっている。

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猪股光さん
1996年生まれ。 東京生まれ逗子育ち。
ポスタス株式会社のWebエンジニア。
2015年明治大学理工学部入学。 壁面走行ロボットの開発・研究を行う。
2019年 パーソルP&Tに入社し、その年の新人賞を受賞。
2020年4月からプロボノとしてCode for Japanにて活動。
Code for Japanでは、主にNPO団体との共創に取り組み、2021年11月時点までで4団体に関わった。
開発と筋トレと人前で喋ることが好き。

パーソナリティ プロフィール

河津正和
バックエンドエンジニア。
Code for Japanの中の、NPOの技術顧問として技術支援やIT導入を推進する取り組みであるSTO(ソーシャルテクノロジーオフィサー)プロジェクトに参画。

アシスタント プロフィール

山崎 亘
プロダクト マーケティング マネージャー at 株式会社ウフル
(株)ウフルで、ローコード/ノーコード開発ツール製品「enebular」のプロダクト・マーケティングとDevRelを担当。前職はシリコンバレーのITベンダーの日本支社で開発者向けマーケティングを担当。

協力

enebular developers

■アンケートについて

イベント参加時に簡単なアンケートがありますので、ご協力お願いいたします!今後のイベントの参考にさせていただきます。

■お知らせ

※講演内容やタイムスケジュールは変更となる可能性がございます。
※当日のイベント内容は後日任意の媒体にて公開することがあります。
※イベントは、止むを得ず中止させていただく場合がございます。
 その際は、本サイトからのメッセージよりご連絡いたしますのでご確認をお願いいたします。
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注意事項

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