【無料ウェビナー】わかりやすいAPIリファレンスがWebサービス成功のカギ! 高品質でコスト効率のよい技術ドキュメントの作り方、教えます!海外事例から学ぶ、ドキュメントの抱える課題を解決アプローチ

2022/07/08(金)14:00 〜 14:45 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
一般枠
先着順 無料 1人 / 定員30人

イベント内容

わかりやすいAPIリファレンスがWebサービス成功のカギ!高品質でコスト効率のよい技術ドキュメントの作り方、教えます!海外事例から学ぶ、ドキュメントの抱える課題を解決アプローチ

概要

テーマは、Web公開されている技術ドキュメントを改善するためのアプローチです。

例として、APIリファレンスを考えてみましょう。
SaaSなどの自社サービスを普及させるうえで重要なポイントの一つとして、「ユーザー(顧客やデベロッパー)が、そのAPIをどれだけスムーズに理解し、活用できるか」という点が挙げられます。

ここで問題になるのは、エンジニアが執筆した技術ドキュメントをそのまま公開するだけでは不十分であるという点です。
”ユーザーが必要とする情報を網羅し、かつ、使い勝手が良い”ものである必要があります。
そうでなければ、せっかく技術ドキュメントを公開していても、十分に活用されない(=サービスが普及しない)という残念な結果になってしまうでしょう。

御社の技術ドキュメントはいかがでしょうか?
ユーザーに訴求するものとなっているでしょうか?

本セミナーでは、技術ドキュメントについて ①どうすればわかりやすくなるか ②どのようなプラットフォームで管理すると良いか 海外事例やデモンストレーションを交えてご説明します。

デモンストレーションの技術構成

・ヘッドレスCMS:Storyblok
・静的サイトジェネレータ:Gatsby
・Webサーバ:Netlify

デモンストレーションでは、ヘッドレスCMSとしてStoryblokを使用し、Netlifyにデプロイするまでの一連の流れをお見せします。あわせて、Storyblok の編集のしやすさについてもご紹介します。Jamstackの特長であるパフォーマンス・セキュリティーや、ヘッドレスCMSのユーザビリティーについてもご紹介します。

技術ドキュメントに携わっているエンジニアの方やマーケティング担当の方など、奮ってご参加ください。
※本イベントは、アーカイブ配信なしの当日視聴者限定の企画です。
※参加費は無料です。

対象となる方

  • コーポレートサイトなどサイト更新担当者
  • Webやスマートフォン向けアプリケーションを開発しているエンジニア
  • 新興SaaS企業のCEOやCTO
  • マーケティング・営業担当者

プログラム

講義:85分

  • イントロダクション
  • ヒューマンサイエンスのメソッド/サービスご紹介
  • WithコロナとWebサービスの現状分析
  • Webサイトを構築・運用するための技術スタック
  • デモ紹介

質疑応答:5分

登壇者

安岡 仁之

各種取扱説明書(操作マニュアル)、業務マニュアル、製品活用ガイド、教育教材の作成プロジェクトに従事。
三菱電機株式会社様、横河電機株式会社様、日本マイクロソフト株式会社様、株式会社IHI様、三井住友海上火災保険株式会社様などを担当。
TCシンポジウム、日刊工業新聞社、日本テクノセンターでは、2013年から現在まで毎年講師やパネルディスカッションのコーディネーターを務める。
 * 2018年TCシンポジウム「内製マニュアルで求められる人材と育て方 」
 * 2018年TCシンポジウム「内製マニュアルのスタートアップ」
 * 2018年日刊工業新聞社「製造現場における基本的な作業マニュアルの作り方・見直し方」
 * 2018年日本テクノセンター「わかりやすく伝える技術ドキュメントの作成と文章テクニック 」

天野 毅

ニューヨーク市立大学、カナダモントリオールのコンコーディア大学にてコンピューターサイエンスと経済学の学位を取得し、卒業。
その後、イメージソースや、電通の子会社である電通アベニューレイザーフィッシュ(現:電通アイソバー)等での勤務を経て、PayPal Japanでインテグレーションマネージャーとして従事。
myGengo(現:Gengo)の初期メンバーとしてサービスのローンチにまで携わり、PayPal退社後にローンチしたeBay出品サービス「Nijuyon」の開発・運営を行う。
現在はアムステルダム在住。ウクライナの開発会社数社とPWAやJamstack等のテクノロジーを絡めたWebプロジェクトに関わっている。

参加費

無料

参考

本セミナーを主催する株式会社ヒューマンサイエンスは、Jamstackを用いたドキュメントソリューションを提唱しています。
https://www.science.co.jp/document/jamstack.html

また、上記に関連するブログも発信しています。
https://www.science.co.jp/document_jamstack_blog/

注意事項

  • セミナー視聴方法、アクセスURLは、申し込み頂いた方にメールにて開催数日前に連絡いたします。
  • リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
  • キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
  • 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
  • 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。

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