コンテナ共創センター勉強会 #17
イベント内容
コンテナ共創センター勉強会とは?
コンテナ共創センターに関わる方々を盛り上げる活性化のためのコミュニティです。 これからコンテナを利用する方や既存のアプリをコンテナ化したい方向けに以下のような内容をお届けしていきます。
詳細はこちら → https://5cm.connpass.com/
今月のテーマ : 【合同開催】OpenShiftソリューション研究会2022
OpenShiftソリューション研究会2022 とは?
今年、IBMは、IT業界がこれまでたどってきた、製品販売やSIモデル、アウトソーシングなどに続く新たなビジネスモデルとして、「テクノロジーを活用した共創パートナーモデル」を加速させていきます。この戦略には、テクノロジーと業界の深い知見を持つ専門家の存在が成功の鍵となります。 この背景の中で2022年のOpenShiftソリューション研究会は、「組織を超えた共創を実現するコミュニティ活動」として、コンテナとクラウドネイティブ技術によるソリューション開発の課題や情報の共有、成功や失敗事例研究、技術スキルの向上など、セミナー形式の勉強会を通じて取り組んでいきます。2022年はIBMとグループ会社社員に加えて、ビジネスパートナー様も参加いただけるように活動していきます。
アジェンダ
時間 | 内容 | スピーカー |
---|---|---|
09:30 | オープニング | - |
09:30-09:40 | エクゼクティブスピーチ クライアントエンジニアリング | IBM 村澤さん |
09:40-10:00 | [初級] クラウドネイティブ入門講座 #7 Kubernetes/OpenShiftの認証と認可 | IBM 高良さん |
10:00-11:00 | [初級] 今からでも遅くないコンテナとKubernetes/OpenShift入門講 | IBM 米坂さん |
11:00 | クロージング | - |
[初級] クラウドネイティブ入門講座 #7 Kubernetes/OpenShiftの認証と認可
最新の技術を、初心者に向けて、解り易く面白く解説するシリーズの7回目です。Kubernetes/OpenShift本体には、ユーザー管理機能がスコープ外として実装されていません。そのため、運用するためには、クラウド環境ではIAM、そして、オンプレミス環境ではディレクトリサービスやIDプロバイダーと連携させなければなりません。それらの仕組みについて、体系的に整理して解説します。
高良 真穂 日本IBM株式会社
[初級] 今からでも遅くないコンテナとKubernetes/OpenShift入門講座
IBMのハイブリッドクラウド戦略では、従来のIT技術とは全く異なる専門用語が、たくさん登場してきます。このセッションでは、Cloud Native技術をキーワードにコンテナ、Kubernetes(クバネティス)など基本的な用語を中心に解説します。それらはIBMの戦略を理解するための基礎知識となりますので、奮ってご参加ください。
米坂 武士 日本IBM株式会社
イベント概要
対象
- コンテナやKubernetesを今から学び始めようという方
- コンテナやKubernetesの動向に関心がある方
- 他社でのクラウド・ネイティブの活用に興味がある方
参加条件
- 参加条件: コンテナ共創センターに参加されていない方でもOK
- 参加費: 無料
参加方法
Webex
イベント開催の2日前になりましたら、当ページの「参加者への情報」欄にセミナー参加者用の招待URLを表示しますので、そちらをクリックしてご参加ください。「参加者への情報」はイベントに申し込みいただいた方のみ表示されます。)
行動規範
参加者に対して、妨害と見られる言動や行動(人材紹介、転職、宗教など、当イベントとは関係のない勧誘を含む)、および一般的に法律に触れる行動については、固くお断りいたします。
注意事項
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