Rack3を読む
イベント内容
Rackを読む
今回はRackを読んでいきます。
以前のRack回との違い
以前にもRackを読む会をやったのですが、今回はRack3のリリースに合わせて変更点を中心に読んでいきます。
Rackとは
Rackは"a modular Ruby webserver interface"です。Webサーバー(例:Puma)とWebアプリケーションフレームワーク(例:Rails)を小さなインターフェースで橋渡しすることで、それらを疎結合にする役割を果たします。
Railsから見たRackの説明は https://railsguides.jp/rails_on_rack.html に記載されています。
コードベースはやや大きめですが、大半は同梱されているミドルウェアが占めているため、コア部分はそれほど大きくない…はず!
当日の流れ
Zoomでの開催となります。音声・画面ともにオンオフは自由です。
みんなでワイワイとソースコードを読んでいきます。事前にソースコードをダウンロードしておくとよいですが、ダウンロードなしでも大丈夫です。
はじめに簡単な自己紹介を行います。その際、「積極的にコメントする」「聞き専で参加する」のどちらかを目安として選んでいただきます。もちろん、どちらを選んでいただいたとしてもコメントは大歓迎です。
気になる箇所があったら随時疑問点などを音声やチャットで共有していただければと思います。
イベント開催中、Zoomのテキストチャット機能はご自由にご利用いただけますが、アンチハラスメントポリシーに抵触するコメントはお控えください。
当日の緊急連絡先
当日までに何か連絡が必要なことがありましたら、大倉までTwitterのDMでご連絡ください。
アンチハラスメントポリシー
Rubygemsコードリーディング部ではアンチハラスメントポリシーを策定しています。イベント参加の前にご一読ください。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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