【オンライン】Yappli Tech Conference 2022

2022/10/04(火)15:00 〜 19:00 開催
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イベント内容

「Yappli Tech Conference 2022」について

今年初めには、弊社のアプリプラットフォーム「Yappli」で開発されたアプリの累計ダウンロード数が1億ダウンロードを超えました。 そんなYappliの技術や開発現場に興味がある方向けに、2022年10月4日(火)15:00 から、オンラインイベントを開催します。

「Yappli Tech Conference 2022」では、サービスの開発・運用を担う各チームでの取り組みを中心に紹介する予定です。 ヤプリの開発チーム主催で行う初のTech Conferenceとなりますが、皆さんぜひお楽しみくださいませ!

参加方法

connpassの申し込みボタンから事前登録をお願いいたします。 視聴用のURLは、申し込み後「参加者への情報」にてお知らせいたします。

参加特典について

カンファレンスに参加していただいた感謝の形として、参加者アンケートに回答いただいた皆様の中から抽選5名に「Yappli Box」をプレゼントさせていただきます。

※「Yappli Box」とは...
「Yappli Box」は、ヤプリへ入社するメンバーにお渡ししている限定グッズです。ヤプリ社員になった感覚を少しだけ疑似体験してくださると嬉しいです。

各種リンク

タイムテーブル(予定)

No. Time Session title Speaker Role
- 15:00~ Opening 望月 真仁
1 15:10~ フロントエンドにおけるテスト戦略 平川 和真 フロントエンド
2 15:35~ 組織全体の生産性向上を支援するエンジニアリングチーム「遊撃」の取り組み 加納 辰真 サーバーサイド
3 15:55~ Data Hubを活用した集計基盤の構築過程と工夫したこと 加味 真 サーバーサイド
4 16:15~ ヤプリにおけるAWS Control Towerの活用 羽渕 元紀 SRE
5 16:45~ Yappli Data Hubの顧客データ連携の仕組み 阿部 昌利 データサイエンティスト
6 17:10~ デザインチーム活性化とデザインシステムの話 井元 大貴 プロダクトデザイナー
7 17:30~ ノーコードのiOS開発を運用しやすくするための開発フローとバージョン管理の工夫 浦川 美佳 iOS
8 17:55~ レビューダイアログ機能の取り組み Android編 近藤 華 Android
9 18:20~ Yappliの「改善」はどのようにして進化を歩んだか 仲道 愛美 開発ディレクター
10 18:40~ 開発サイクルとサミット、Tech Conferenceの位置づけ 佐藤 源紀 CTO

スピーカー(一部)

佐藤 源紀(さとう げんき)CTO

東京大学大学院・工学系研究科を卒業後、新卒で株式会社ディー・エヌ・エーへ入社。リーディング・責任者・マネージャーを歴任した後、株式会社Kyashへ入社。事業全体を俯瞰するエンジニアとして、サーバーサイド・インフラ・採用と幅広い役割を担当。2018年6月にヤプリへ入社。サーバーサイドエンジニアおよびテックリード、プロダクト開発本部 本部長を務め、2022年1月に執行役員CTOに就任。

阿部 昌利(あべ まさとし)データサイエンティスト 

大学院卒業後、株式会社帝国データバンクにてデータサイエンティストとしてのキャリアをスタート。その後、株式会社コロプラやオリックス株式会社、株式会社AbemaTV で分析チームの創成期にジョインし、サービス規模拡大を担う。キャリア10年目の2020年4月、株式会社ヤプリにジョイン。 「データに感動する、データで感動させる」をモットーにしている。

加納 辰真(かのう たつま)サーバーサイドエンジニア 

大学院卒業後、株式会社ヤプリの初めての新卒エンジニアとして入社。サーバーサイドエンジニアとして、主にGo、PHPでサーバーサイド開発、Vue、Typescript、Nuxtでフロント開発に従事。また、エンジニアリードとして、PJを推進しております。

etc…

Yappliについて

Yappliは、アプリ開発・運用・分析をノーコード(プログラミング不要)で提供するアプリプラットフォームです。特徴は『簡単なのに高度なことができる』ことです。エンジニアでない方でもブラウザ操作のみで簡単にアプリを開発でき、日々の運用も簡単に行うことができる魔法のような仕組みは、ウェブ上の管理画面で入稿されたデータに基づいて、アプリ内でUIコンポーネントを組み立てることで実現されています。

導入企業は700社を超え累計1億ダウンロードも突破。店舗やEコマースなどのマーケティング支援から、社内や取引先とのコミュニケーションをモバイルで刷新する社内DX(デジタルトランスフォーメーション)、バックオフィスや学校法人の支援まで、幅広い業界の課題解決に活用されています。

注意事項

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