コンテナDojo #1 :3つのコンテナを利用して3階層アプリをOpenShiftに展開しよう
イベント内容
概要
今年4月から8月に開催しました「WindowsコンテナDojo 基礎編」に続き、OpenShiftを活用するためのセッションを開催いたします。
本セッションはOpenShiftの応用面を学ぶために、Linuxコンテナを利用したセッションとなります。日本語化したIBM Developerのコンテンツを参照しながら、OpenShift Local または Developer Sandbox for Red Hat OpenShift を使い、Webアプリ (Node.js)、APIアプリ (Node.js)、データベース (MariaDB)の3階層アプリを展開します。
日本語コンテンツURL: https://github.com/IBM/japan-technology/tree/main/container-dojo/tutorials/qotd
オリジナルURL: https://developer.ibm.com/tutorials/deploy-3-tier-app-on-openshift/
参加方法
開催日の2日前までに、オンライン・イベント参加のURL: [参加者への情報] 欄に公開いたします。
事前にWindowsコンテナDojo基礎編第4回を参考にして、Red Hat OpenShiftの開発環境を整えてからご参加ください。 Red Hat OpenShift LocalでもDeveloper Sandbox for Red Hat OpenShift、どちらでも動作します。
ご参考:WindowsコンテナDojo 基礎編(全セッション開催済み)
回 | タイトル | 実施日 |
---|---|---|
0 | WindowsコンテナDojo準備編 | 2022/4/25(月) |
1 | Visual StudioでWindowsコンテナアプリ作成 | 2022/4/28(木) |
2 | Windowsコンテナアプリのビルド、公開、デプロイ | 2022/5/12(木) |
3 | ASP.NET 入門、これまでの技術とCore Blazor | 2022/5/26(木) |
4 | Red Hat OpenShift Localを使ってみよう | 2022/7/7(木) |
5 | Red Hat OpenShiftで学ぶKubernetes入門 | 2022/7/21(木) |
6 | Red Hat OpenShift入門 | 2022/8/4(木) |
講師
大西 彰
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部 カスタマーサクセス シニア マネージャー 兼 Windows Container Porting Program リーダー
注意事項
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