【東京開催】第13回 Windows×教育(マタタラボを触ってみよう)

2022/11/27(日)13:00 〜 16:00 開催
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イベント内容

【概略】

2020年から始まった初等教育での「プログラミング教育」も、どの教科?どの学年?クラブ活動?誰が?プログラミング的思考?…など、各地の先生方が模索されています。教科書での取り扱い方も様々です。

そして、当然のことながら、特別支援教育のなかにおいても、プログラミング教育は「論理的思考の育成」のために様々な取り組みが行われています。

今回は、「くもん出版」さんのご協力をいただき、「マタタラボ」を体験する機会を作ってみました。
マタタラボについては
https://matatalab.jp/
をご覧ください。

実際に教壇に立たれている方をメインと考えていますが、教員を目指す学生諸君、広い意味での教育関係者、保護者の方、教材制作の立場から、地元の一員の方、どなたでもご参加ください。
 

LT(ライトニングトーク)を2枠用意しました。
特別支援教育やプログラミング教育等について、5分程度でお話ししたい方は「LT枠」でお申し込みください。

なお、営業、勧誘など本イベントの趣旨とは違う行為や、他者への誹謗中傷、迷惑行為、ハラスメント行為などを行う方は、主催者の判断でご退場いただくことがあります。

今回は、初めての東京開催となります。

【新型コロナウィルス感染症対策】

コロナ禍の折、人数を制限し、適宜換気を致します。また、入り口で検温させていただくとともに、手指のアルコール消毒をお願いします。参加者の皆様方においてもマスクのご着用をよろしくお願いします。また、事前に机などはアルコール消毒をしておりますが、これ以上のアルコール消毒については個別にご対応ください。
また、2人で1つのマタタラボをさわることになりますので、マスク着用を厳守とさせていただきます。
飲食も会場内ではご遠慮ください。

【プログラム(予定)】

12:45 開場
13:00 主催からのご挨拶(西端律子)
13:05 小学校プログラミング教育について(西端律子)
13:15 まずは「マタタラボ」をさわってみよう
13:45 実践発表1 高橋伸幸さん(八王子市立横川小学校)
          「特別支援学級における マタタラボの学習について」
14:05 実践発表2 織田 晃嘉さん(国立特別支援教育総合研究所)
          「特別支援学校でのマタタラボの活用」
14:25 休憩
14:40 「マタタラボ」をどんな授業や場面で使えるか考えよう
15:10 スポンサートーク(くもん出版様)
15:30 LT1 福永里美さん(湖南市立石部小学校)
       「『子どもの手段』と『私の手立て』」
15:35 LT2 藤原瑞基さん(東京学芸大学附属特別支援学校)
       「ロジカルロードメーカーを用いた算数科の授業実践」
15:45 クロージング・記念撮影・片付け
16:00 撤収完了

【当日お持ちいただくもの】

・マスク
・各自の除菌用アルコールシート等

【会場で用意しているもの】

・電源

注意事項

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