製造業DXにおけるSIerの役割とコーディングについて/システム開発の悲劇とその解決策
イベント内容
【第64回定例会】令和4年もCode for Kitakyushuの例会を毎月開催します!
今回は「オンライン+希望者による現地参加」形式で開催いたします。
※現地参加には条件があります(後述)
CfKTQ定例会について
例会ではコミュニティ内外の関係性を作ることを目的として、毎回2本の発表を行います。
発表枠①
今回の登壇者:株式会社ハピクロ 代表取締役 中田佳孝さん
「製造業DXにおけるSIerの役割とコーディングについて」
保育の分野や飲食・食品製造業が抱える課題をITによる業務負荷の軽減や生産性向上により解決を図るハピクロ社の中田さん。今回は製造業のDXにおけるSIerの立場でのお話とコーディングについてお話し頂きます。
発表枠②
今回の登壇者:株式会社ゼロイチハッカー代表 石垣 尚紀さん
「システム開発の悲劇とその解決策」
システム開発の現場を10年以上経験する中で、炎上プロジェクトの火消しをしたり、そもそも炎上しないようにマネジメントしたり、テストコードを書いて保守性を上げたり...といったことをやってきました。
しかし、致命的なシステム開発におきる悲劇の責任を、開発現場が引き受けることはあまりないですが、それを起こさないためにできることが、開発現場にはあると思います。
今回は、僭越ながら、弊社での取組みを発表致します。よろしくお願い致します。
現地参加について
会場
カフェカウサ( http://www.causa.jp/ )にお越しください。
住所:〒802-0001
福岡県北九州市小倉北区浅野2丁目12−14
現地参加にあたっての条件
新型コロナウイルス感染拡大防止への対策として、以下の条件に当てはまる方は現地参加いただけません。
恐れ入りますが、オンラインにてご参加くださいませ。
- 開催日時点で体調不良(37.5度以上の熱がある・咳が出る・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方
- 開催日の直近14日間に上記症状を発症した方
- マスクを持参のうえ、運営側の指示に応じて装着いただけない方(常に装着をお願いするものではありません)
- 厚労省新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)において過去14日間に濃厚接触の可能性を通知され、アプリにより推奨された電話相談等を行っていない方。もしくは、COCOAをインストールしていない方
- その他、会場における防止対策について運営の指示に従っていただけない方
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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