【DDoS対策基本セミナー】各種対策方法の特徴から見る、自社に最適なDDoS防御の選び方とは
イベント内容
【DDoS対策基本セミナー】
各種対策方法の特徴から見る、自社に最適なDDoS防御の選び方とは
2020年以降、ゼロデイ攻撃などが急増し、全ての組織で「Webサイトのセキュリティ対策」が急務になっております。
なかでも被害が急増しているのが、DDoS攻撃です。DDoS攻撃とは、Webサイトやサーバに対し過剰なアクセスやデータを送付され、サーバダウンなどを引き起こすサイバー攻撃の一つで、DDoS攻撃やサイバー攻撃への対策を行っていない場合、サイトが見れなくなるだけでなく、サーバダウンによるサービスの停止により営業機会の損失や収益ビジネス損害などの大きな被害が生じます。そして昨今、攻撃の対象は大企業だけではなく、中小企業へと広がっています。
一般的なDDoS攻撃の対策には、
・不正侵入検知・防御システム:IPS/IDSの導入
・統合脅威管理:UTMの導入
・コンテンツデリバリネットワーク:CDNの導入
・Web Application Firewall:WAFの導入
などの対策方法があります。
そんな様々なDDoS対策が複数ある中、自社の状況に合わせてどのような手段を選べば良いのでしょうか?
マルチベンダーとして、様々なセキュリティプロダクトを提供・運用してきた弊社だからこそお伝えできる、自社IT環境に合わせたセキュリティサービスの選び方を解説します。
セミナー解説のポイント
・中小企業向け、DDoS攻撃・サイバー攻撃トレンド
・DDoS・サイバー攻撃への各種対策方法とメリット・デメリットが知りたい、コストや導入後の運用負荷などの違い
・自社のネットワークやシステム構成を考慮し、どんな対策が合っているのか
・対策を講じたところで、実際にDDos攻撃を防ぐことができるのか
お気軽にご参加ください。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。