(Hexabase) 事業会社のテックリードが真剣に考えるべき、DX案件の開発スピードの課題 〜コスト大幅削減をもたらし、独自開発への注力を可能にする方法とは?〜

2022/12/02(金)11:00 〜 12:00 開催
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イベント内容

本セミナーは終了いたしました。

たくさんのお申込とご参加をいただき誠にありがとうございました。

資料は、セミナー開催報告ページ で公開しております。

(2023-01-01公開予定)


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本セミナーはWebセミナーです

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デジタル活用が競争力の源泉となるDX時代、システム開発の果たす役割もより大きく

デジタル技術の急激な進歩に伴い、企業にはデジタル技術の活用によるビジネス変革(=DX)が求められています。

ITとビジネスが密接に結びつく中、企業経営においてシステム開発が果たす役割もより一層大きくなっていると言えます。

事業部門の求めるスピード感にシステム開発が追いつかない

DX案件として新規事業を立ち上げ、新たなシステムの開発に乗り出している事業会社も多いことでしょう。

しかしながらシステム開発には膨大なコストと時間がかかるため、多くの企業がスピード感の問題に直面します。

特に事業会社のシステム開発責任者や、アーキテクチャの意思決定をする(いわゆる「テックリード」)立場にある方は、事業部門から要求されるスピード感と、開発部門やベンダが対応できるリアルな工数とのギャップに苦しまれているケースも多いのではないでしょうか。

従来の開発スタイルの問題点

システム開発に膨大な工数がかかる要因には、従来の開発スタイルが抱える問題点が大きく関係しています。

特にこれまで主流であったウォーターフォール型は、サービス提供までに膨大な時間がかかる開発モデルであり、開発中に要求が変化することも考慮されていないため、柔軟な変化が求められる現代のビジネス環境に適した形とは言えません。

納期やコストに余裕がないことで、肝心のUXが犠牲になり使いにくいシステムをエンドユーザーが我慢して使い続ける羽目になったり、独自開発にリソースを割けず個々の案件に最適化したシステムを作れないなどの弊害が起きているのが実情です。

何より、正解が分からない中で市場検証を繰り返すには、最初から作るものを決める開発スタイルは合致しません。

DXに求められるスピード感で開発を進める方法とは?

DXに求められるスピード感で開発を進めるためには、上記のような従来の開発スタイルからの脱却が必要です。

そこで本セミナーでは、DX案件における開発スピードの課題を解決する方法について解説します。

また、スピード感を上げ、コストを減らしながら開発を進める方法の一つとして、昨今話題のサービス「BaaS(Backend as a Service)」についても解説する予定です。

・事業部門の求めるスピード感にシステム開発が追いつかない

・独自開発になるべく多くのリソースを割き、満足度の高いシステムを作りたい

・ビジネス環境の変化に柔軟に対応できる開発体制を築きたい

このようにお考えの、事業会社のテックリードやCTOの方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 事業会社のテックリードが真剣に考えるべき、DX案件の開発スピードの課題

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社Hexabase(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

当日会場アクセスに関するお問合せ

zoom@osslabo.com

セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。

・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方

※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。

※本コミュニティにてご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。共催・協賛・協力・講演の各企業へは、主催企業を通して提供する場合があります。またプライバシーポリシーに定めがある場合は主催・共催・協賛・協力・講演の委託先にマジセミ株式会社から直接提供する場合があります。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業の各プライバシーポリシーに従って厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合や各社のプラバシーポリシーに特別な記載がある場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。

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