Hasura User Group Tokyo Meetup #2
イベント内容
Hasura User Group Tokyo Meetup #hug_tokyo 第二回!
日本でも徐々に採用事例が増えてきた Hasura のユーザーコミュニティによるミートアップを開催します。このイベントでは、トークセッションとネットワーキングを実施します。
トークセッションでは、実際のプロダクトで Hasura を採用している複数の企業のエンジニアによる、実体験に基づく Hasura の活用方法をご紹介します。
前回の様子はこちらから
予定
18:45 | 開場 |
19:00 | 開催 |
19:05-19:20 | セッショントーク① |
19:20-19:35 | セッショントーク② |
19:35-19:50 | セッショントーク③ |
19:50-20:05 | セッショントーク④ |
20:05-21:00 | ネットワーキング(軽食をご用意しており、参加は自由です) |
21:00 | 終了・閉場 |
Talk 1: 新卒でサービス立ち上げからHasuraを使って3年経った振り返り
石川清矢 / ワスド株式会社
弊社で開発している呼び出し改善サービス『デジちゃいむ』は、Hasuraを本番で運用して3年が経ちました。 今回の発表では、弊社でのユースケースや、新卒から1人目のエンジニアとして飛び込んだ自分がHasuraを運用することで得られたメリットなどをお話していこうと思います。
Talk 2: HasuraとGraphQL Codegen(TypeScript)のこだわり設定
北村開 / 株式会社エイチームコマーステック
弊社が開発するサービス「Obremo」では、フロントエンド・バックエンドともにNode.js(TypeScript)で作られ、GraphQL Codegenで型を生成しています。
そこで今回はHasura, Codegenのオススメ設定や、実際の開発における注意点をコード例など交えて紹介していきます。
Talk 3: Hasura の本番運用に向けて
山下徳光 / 株式会社グランドリーム
Hasura に限らず、本番環境にミドルウェアを適用する際には検討すべきことが多くあります。今回は、弊社が Hasura を本番環境に適用する上で検討したことや工夫したことについて話します。
Talk 4: Hasura の Relationship と権限管理
karszawa / dinii,inc
外部キー制約が貼られたリレーションはデフォルトで何の設定もなしに利用することができます。 しかし、現実的には GraphQL でまとめて取得したいデータに外部キー制約が貼られていないこともあります。 そういったデータに仮想的な関連を持たせて外部キー制約のある場合と同様にデータを取得できるようにする Manual Relationship について解説します。
実施場所
A YOTSUYA
〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町2−8 四ツ谷駅 徒歩6分
※ 今回は WASD Inc 様より会場を提供していただいております。
※ 本イベントはオフラインでの実施になります。
Hasura User Group Tokyo (HUG Tokyo) について
HUG Tokyo は Hasura, inc 公認のユーザーグループです。 本イベントも Hasura 社より軽食のスポンサーを受けています。
今後も隔月程度で同様のイベントの開催を予定しており、運営メンバーもどんどん増やしていきたいと考えています。
参加を希望される方は Discord の Hasura スペースの #general-japanese チャンネルで karszawa までお問い合わせください。
https://discord.com/channels/407792526867693568/695564867045687386
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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