BPStudy#185〜フロントエンドの開発スタイルの変遷とFlutter
イベント内容
zoomを使ってのリモート開催です。zoomのURL等は、当ページの「参加者への情報」欄に記載されています。別途、参加者にメールにてお知らせします。
Flutterは、Googleが2018年12月にリリースしたモバイルアプリ用のフレームワークです。
1つのコードベースでAndroid用とiOS用のネイティブアプリを同時に作成できます。
Flutterによるモバイルアプリ開発は、何が利点なのでしょうか。
今回のBPStudyは、株式会社クオリティスタート代表のござ先輩に「 フロントエンドの開発スタイルの変遷と、私がFlutterにハマったわけ 」というテーマでお話いただきます。
第1部 フロントエンドの開発スタイルの変遷と、私がFlutterにハマったわけ
(19:30〜20:30)
ござ先輩(gothedistance) 氏
フロントエンドが好きじゃなかった私が、Flutterに出会ったことでモダン・フロントエンドに傾倒していく経緯を、WIndows Form, WPF, iOS, Androidの開発を体験した中で感じた「フロントエンドの開発スタイルの変遷」を添えて、お話します。2020年のGW開けからやり始めて「おおお、Flutterすげえええ」となったワケをアツくご説明します。
「Favomatch」というマッチングアプリを開発した中で感じたFlutterの可能性・Flutterアプリの開発のTips等も紹介しつつ、今後Flutterをやろうとしている・もしくはFlutterでアプリを作っていらっしゃる皆さんへ、少しでも参考になる情報が出せればと思います!
自己紹介
ゆもと みちたか。
松坂世代。ござ先輩というキャラでネットを闊歩しています。クオリティスタートという会社の代表。2016年6月創業。GoTheDistanceというブログやってます。
創業当初は業務システム開発や、要件定義や外部設計等の上流工程のヘルプをしていましたが、コロナ禍でポシャった案件の隙間にFlutterに出会いモダン・フロントエンドに傾倒。Flutterの受託開発がメインになってしまいました。フロントエンドで行動をデザインする面白さを追求したい。React修行中。Reactメンター募集中。動かせるけど使いこなせてる気がしないのがReact。
ご連絡は、@gothedistance へお気軽に!
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