ブロックチェーンゲームのパブリッシング・トークン設計について～「外すと苦労する」ポイントを徹底解説～

▼▼イベント概要▼▼

有名ブロックチェーンゲームタイトル”My Crypto Heroes”、”BRAVE FRONTIER HEROES”のプロデューサーを歴任し、現在BOBG社 代表を務める増山 健吾氏が、ブロックチェーンゲームのパブリッシング、及びブロックチェーン事業におけるFT（Fungible Token）の活用事例についてご紹介します。 プロデュースしたブロックチェーンゲームでの経験談や、BOBG社における経験やリサーチを基にした知見を余すことなく共有します。

現在ブロックチェーン関連事業に携わっている、あるいは参入を検討している方々へ知見を共有し、少しでも業界の発展に寄与することを目的としたセミナーです。 奮ってご参加ください！

*参加ご登録いただいた方には、後日録画視聴用リンクをお送りさせていただきます。 時間のご都合が合わない方もこの機会にぜひご登録くださいませ。

講演内容: 実例から見る ブロックチェーンゲームパブリッシングの重要ポイント

• ブロックチェーンゲームのパブリッシングに必要な事前準備
  • コンセプト整理に必要な論点
  • スキーム整理に必要な論点
• FTを組み込んだブロックチェーンプロダクトの設計
  • My Crypto Heroesのトークノミクス実例
  • 実際に発生した法務、税務、会計等の論点
• FT設計とマーケティング
  • マーケティング側面から見たNFT/FTそれぞれの活用方法
• CEX/DEXへの上場時の論点、経験談、注意点

▼▼こんな方におすすめ▼▼

• ブロックチェーンゲーム関連の企画担当者
• ブロックチェーンゲーム関連のプロジェクトマネージャー、実務担当者
• ブロックチェーン関連の新規事業担当者

▼▼登壇者▼▼

増山 健吾氏

ブロックチェーンゲーム「My Crypto Heroes」「BRAVE FRONTIER HEROES」元プロデューサー。

「BOBG PTE. LTD.」代表。日本のブロックチェーン事業者向けに、トークン発行/管理のソリューションを提供している。

▼▼主催▼▼

tofuNFT

30以上のチェーンに対応した、ブロックチェーンゲーム特化型NFTマーケットプレイス。

備考

講演視聴用リンク等の情報はアンケートにてご登録いただく独自ドメインのメールアドレスにお送りさせていただきます。