失敗例から学ぶ戦略的データ活用|分析から施策のPDCAを回す環境を作るために重要な3つのポイント
イベント内容
失敗例から学ぶ戦略的データ活用|分析から施策のPDCAを回す環境を作るために重要な3つのポイント
売上向上や競争力強化のために顧客データを活用したマーケティング施策を行うことは、必要不可欠になっています。
分析を行うためにBIツールの導入をする企業は多いですが、実際には多くの企業で、分析のためのデータ管理が不十分で期待する結果が得られなかったり、分析結果をもとにしたオペレーションの改善やマーケティング施策の実施が取り組めていなかったりと、良い形で分析から施策のPDCAが行えていないのが実情です。
本セミナーでは、全世界50か国以上300万以上のユーザーが利用しているBIツール「Yellowfin」を展開するイノベーティブなアナリティクスベンダーのYellowfin Japan株式会社と、CDP「INTEGRAL-CORE」を展開する株式会社EVERRISEの2社による対談形式で、BIツールの利用を業務内に組み込み、企業内で分析したデータをもとにした意思決定や施策の改善ができる環境を作るためのポイントについて失敗例を軸にご説明します。
データの分析から施策のPDCAを定着させるために必要なポイントを学ぶことができます。
ディスカッション内容
登壇者:Yellowfin Japan株式会社 峯岸 勇 / 株式会社EVERRISE 小木曽 正佳
BIツールの利用を業務内に組み込み、企業内で分析したデータをもとにした意思決定や施策の改善ができる環境を作るためのポイントについて失敗例を軸にご説明します。
- テーマ1「マーケティングにおける主なBIツールの使い方イメージ」
- テーマ2「よくある失敗例」
- ビジネス要求の整理が甘いまま進んでしまっている
- 現状のシステムを把握できていない
- 導入したシステムが属人化している
- テーマ3「失敗例に対する解決策」
- ビジネス要求の整理する
- 現状のシステム・データの調査する
- データソース・統合を一元管理する
- BIツールを業務に組み定着化させる
- まとめ
こんな方におすすめです
- 分析からデータに基づいた施策の改善ができていない
- 顧客データを収集できているが、その後の活用方法に悩んでいる
- 一部の部署や顧客データしか活用できておらず、顧客理解に繋げられていない
- BIツールを導入したが、うまく利用できていない
- DXやデータに関わる部署に所属している
参加費
無料
注意事項
- 所属企業が確認できない方、競合他社様の場合はご参加をお断りさせていただくことがございます。
- 複数名ご参加いただく場合はお一人様ずつのお申し込みをお願いします。
- オンライン配信サービスの接続や設定については参加者様ご自身でご用意いただきます。
- インターネット接続環境によって映像や音声が乱れる場合がございますのでご了承ください。
- 配信内容の録画/録音をさせていただく場合がございます。参加者様の録画や録音・撮影はご遠慮ください。
- お申し込み後、キャンセルされる場合は事前にご連絡をお願いいたします。
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