IBM Cloud + SPSS Modeler Flow でデータ分析をやってみよう!
イベント内容
お知らせ
- データの加工やモデルの作成の処理時間が長くなる場合があるためイベントの時間を2時間に設定していますが、1時間30分ほどで終了する見込みです。
- 当日ご自身で画面操作を希望される方は、ハンズオン中に使用するWatson Studioサービスの作成に数分必要なため、以下の事前準備の実施をお願いいたします。
事前準備
- IBM Cloud アカウントの取得
フリーメールではないメールアドレスが必要です。 - Watson Studioサービス(無料)の作成
IBM Cloudアカウントの取得後、こちらの手順に沿ってサービスを作成してください。
ご質問がある場合は、講師宛(Shu.Adachi@ibm.com)にメールをお願いします。
概要
市民データサイエンティストという言葉が叫ばれて久しいですが、データ分析やモデルの作成にはどのようなツールをお使いでしょうか?
近年は、ワンクリックで様々な機械学習モデルを作成してくれたり、有効な説明変数を自動的に作成してくれたりするツールもたくさん存在します。しかしながら、大量データの事前処理や、そもそものデータ理解にはまだまだ時間がかかって不便に感じられている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
IBM SPSS Modelerというツールは、日本国内でも圧倒的な導入実績があり、GUI操作の利便性などに定評のあるソフトウェアです。 今回のDojoでは、この機能のクラウド版であるModeler Flowの基本的な使い方をご紹介します。 お気軽にご参加ください。
統計的な深い知識や、プログラミングスキルがなくても、Modeler Flowを使ってデータサイエンスへの第一歩を踏み出してみませんか。
対象者:
- Modeler Flowを初めて利用する方
- Watson Studioを初めて利用する方
- GUIでデータ加工やモデル作成を体験してみたい方
※このイベントは入門レベルです。
注意事項:
今回のDojoは概要の理解、および、画面操作のイメージを掴んでいただくことが目的となります。
利用するサービスは全てLite(無料)プランで実行できます。
IBM Cloud のアカウントをお持ちの場合には、一緒に実際の操作をお試しいただくことも可能です。
IBM Cloudのアカウント作成はせず、講師の画面を見るだけのご参加もお待ちしています。
Modeler Flowで使用するデータについては、イベント内で講師からお知らせいたします。
IBM Cloudのご契約内容や、ご請求に関するお問い合わせにつきましては、弊社サポート窓口までお願いいたします。
■IBM Cloudサポート https://www.ibm.com/jp-ja/cloud/support
担当
足立 嵩
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部
カスタマーサクセスマネージャー
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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