第12回 AITeC Salon 「AIの教育活用」教育改革PJ 2022年度成果報告
イベント内容
3月3日(金)17時30分より「 第12回 AITeC Salon」 開催いたします。
今回は、AITeCと大阪教育大学が協働して進めている「教育改革PJ」の2022年度成果報告です。
<プログラム>
「Aska(アスカ)」のご紹介
発表者:産業技術総合研究所 人工知能研究センター 川本 達郎 氏
「Aska」は、自由記述質問に適したアンケートフレームワークです。ユーザーには自身の意見を投稿するとともに、(SNSのように)賛成する意見を選択してもらいます。これらのユーザー履歴に基づき、収集された意見たちを機械学習アルゴリズムが適切に整理して出力します。
なお、「Aska」は、AITeC会員は試用することが可能です。
意見共有システムAskaを教育に利用してみる
発表者:大阪教育大学 数理情報教育系 教授 鈴木 剛 氏
川本達郎氏が開発した意見共有システムAskaの教育活用法を探るため、大阪教育大学で取り組んできた事例を紹介する。Askaを用いることで、アンケートの自由記述回答を機械学習ベースの手法により自動的に分類することができる。その特徴を生かして「グループワーク授業の班分け」や「講義前・講義後の意見変化の把握」などができることを報告したい。
「DIY人工知能で教育研究現場の課題解決を支援」
発表者:大阪教育大学 数理情報教育系 教授 仲矢 史雄 氏
教育現場では人手不足の深刻さが増す一方で、個々の学習者の特性に合わせた教育がもとめられている。昨今、利用が進む人工知能はこの問題の解決の糸口を与えてくれる強力なツールとなり得ると考え、大阪教育大学によるDIY人工知能開発の取組を紹介する。
今回の実証研究は、一般的なカメラの画像に比べ個人の特定が難しいサーマルカメラを用い、プライバシーに配慮しつつ、教育現場が必要とする『指標』を推定するAIを自主開発し、授業の参加状況を「見える化」するものである。具体的には、学習者の行動改善の研究などにおいて、人力で担っていた部分について本技術を活用し、教員支援および必要な支援を学習者にフィードバックすることを想定している。
AITeC Salonに関するお問い合わせは下記よりお願いします。
https://www.ai-tech-c.jp/lp/
以上
注意事項
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