スクラムの集合知を作ろう -その①-
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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参加者
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員15人 |
イベント内容
概要
スクラムガイドには、”スクラムは実践する人たちの集合知で構築されている”という旨が記載されています。
スクラムを実践する私たちは、その場の状況に応じて柔軟にスクラムプロセスを解釈し運用することが求められています それぞれ別々のコンテクストの中にスクラムを埋め込み、生きたプロセスへと進化させていく過程は、知的な興奮に溢れたものです。
この勉強会では、スクラムを導入していく過程でどんな問題をどういうふうに解決したのかという暗黙知を表出化/連結化し、新たな形式知の集合体を創出することを目標とします。
スクラムを生きたプロセスにするための経験や知恵を、一つのドキュメントとして公開していくことを検討しています。
イベントの内容
- スクラムを実践する中で発生する課題をどのように解決したか、またはどのように解決するべきだと考えているか、を毎回参加者に持ち寄っていただき、簡単なLTを行っていただきます
- LT後に、課題についてどのように解決できそうか、参加者の経験や知識を持ち寄ってディスカッションを行います。
- 人数が一定以上集まった場合はOSTを用いてトピック別にディスカッションを行います
タイムラインの例
- 参加者LT (5mins * 人数)
- ディスカッション (40mins)
- まとめ (5mins)
*後日、Zennなどのプラットフォームで議論結果を社名や個人情報を削除した状態で公開する予定です。
対象者
- スクラムなどチームでの開発に携わる、または関心のある方
- スクラムの集合知を作ることに興味関心のある方
- 組織やチーム作りに関わる、または関心のある方
- とにかくスクラムについて知ってみたい!という方
行動規範
- イベントの趣旨と反することはしない イベントの目的を理解し、目的にそぐわない行動はしないよう努めてください。
- ハラスメントはしない ハラスメントには、ジェンダー・アイデンティティーと性表現、性的指向、障がい、ニューロ・ダイバーシティ、外見、身体の大きさ、民族、国籍、人種、年齢、宗教、その他の保護対象事項、また公共の場での不適切画像、意図的な脅迫、ストーカー、追い掛け行為、写真や動画撮影による嫌がらせ行為、及び、講演やイベントの断続的な妨害、侮辱的な言動、不適切な身体的接触、不愉快な視線などによってマイノリティなどの社会的弱者の支配を促す言動が含まれますが、これに限定されるものではありません。ハラスメント行為を止めるように言われた参加者は、直ちに従ってください。
- 嫌がらせを容認しない この規範に違反すると思われる行動を見たり聞いたりしたらすぐに主催者に連絡してください あなたを不快にさせている相手は、そのことに気がついていないかもしれません。 あなたが何か不快に思ったり、嫌がらせを受けたり、その他何か懸念に思うことがあったらすぐに主催者に教えてください。また、誰かが誰かを不快にさせたり、嫌がらせを行っているのを見聞きした場合も、すぐに主催者に教えてください。
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