「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方」読書会 #9
イベント内容
第7回と第8回どちらかに参加された方は、参加枠名「#7#8参加者(前回/前々回参加者)」で申し込みください。それ以外の方は「新規参加者」枠でお願いいたします。 (過去に参加した方で直近2回連続不参加の方はアカウント有効化または再度Slackの招待メールをお送りさせていただきますので新規枠でご参加ください)
書籍について
- 徳丸浩さんの「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版 脆弱性が生まれる原理と対策の実践」を読みます。
- 書籍は各人でご購入をお願いいたします。
- 実際に手を動かしながら進めていきます。
- P300 から読みます。
参加方法
- こちらの「行動規範」と後述の 注意事項にご同意いただける方のみ ご参加ください。
- 開催3日前までにシンギュラリティ・ソサエティSlackの読書会チャンネルに招待します(初回参加でキャンセルがあった場合は入れません)。開催までに必ずご参加ください。
- connpassお申込み時のアンケートに、Slackの招待を受けるためのメールアドレスを入力してください。
- 開催2日前になっても招待メールが届かない場合は、後述のお問い合わせまでご連絡ください(Slackから送信できないドメインがあるようです)
- GoogleMeetを使用します。Chromeでのご利用をおすすめします。
- GoogleMeetのURLは、参加申込後に表示されるこのページの「参加者への情報」欄に、開催30分前までに掲示します。
ご用意いただくもの
- 体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版 脆弱性が生まれる原理と対策の実践
- スピーカーとマイクが利用できるデバイス
- Docker / Chrome または Firefox / OWASP ZAP が動く環境
事前準備について
- 参加当日までに 環境構築をお願いします
-
以下のURLに手順を記載しています。参加当日までにご用意をよろしくお願いいたします。 https://github.com/SingularitySociety/book_reading/blob/main/2023Spring_DevelopingSecureWebApplications/preparation.md
-
環境構築で躓いたり、ご不明点等ございましたら、Slackにご質問ください。
当日の進め方
- オープニング
- 出欠確認/自己紹介/近況など
- 進め方についての説明
- 読書会(途中で休憩をはさみます)
- クロージング
質問やコメントについて
- 読書会開催中の質問およびコメント等は、MeetのチャットではなくSlackにお願いします。
- 読書会開催中以外でも、Webセキュリティについての質問およびコメントをいただいてかまいません。
- 当イベントの進行者は勉強中の身です。難しい質問についてはSlackにお寄せください。チャンネルにスペシャリストがJOINしております。スペシャリストは非同期コミュニケーションスタイルをとっておりますので回答がない場合がございますが、ご承知おきください(その際は、進行者ががんばって回答します)
注意事項
- Slackの表示名に ニックネーム/connpassの表示名 をご入力ください。
- やむ終えない事情を除き無断欠席はSlackからご退場いただきますで、予めご承知おきください。
- 読書会に参加後、連続で2回お申し込みがなかった場合は一度Slackからご退場いただきますので、次回ご参加の際は新規枠でお申し込みください。
Slack表示名変更方法:プロフィールと環境設定
今後の予定
- 月に2〜3回、土曜日 AM10:00 ~ 12:00(進行者の都合で前後します)
- 「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版 脆弱性が生まれる原理と対策の実践」を修了したら、Slackは解散となります。
次回
- 第10回 6/24(土)10:00 - 12:00
- 第11回 7/8(土)10:00 - 12:00
お問い合わせ
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