オフショア開発「ベトナムvsフィリピン」現場責任者が語る苦労話
イベント内容
概要
本セミナーは、フィリピンとベトナムのオフショア開発企業2社で行います。
現場の日本人責任者2人による、「オフショア開発あるある」についてパネルディスカッションを行います。
主に苦労話をメインに話し合いたいと思っています。
(仮)当日のアジェンダ
- コミュニケーションで苦労したことは?
- 採用はどのように行ってますか?給与相場上がってますか?
- 離職率いかがですか?何か工夫していますか?
- 品質はどのように担保していますか?
- 失敗しそうなプロジェクトの特徴は?
- オフショア開発組織運営していて、最近経験したショッキングは出来事ありますか?
- 現地メンバーからあがってきた印象期なクレームや要望ありますか?
- 現地メンバーのモチベーションを上げるためにしていることありますか? など
主催企業
FULLSPEED TECHNOLOGIES INC. (CRAID Inc.)
株式会社クライドのアドテクノロジーを中心とした難易度の高い自社プロダクトの開発先として、2017年1月にフィリピンのセブ島に設立。
現在ではクライド及びフリービット・フルスピードグループに加えて、外部企業様のサービス開発も行っております。
https://www.fullspeedtechnologies.com/
https://www.craid-inc.com/
SHIFT ASIA CO., LTD.
日本におけるソフトウェア品質保証・第三者検証のリーディングカンパニーである株式会社SHIFTの海外拠点として、2016年にベトナム・ホーチミン市で創業。
世界中のお客さまに高品質なソフトウェア開発とソフトウェアテストサービスを提供しています。
https://shiftasia.com/ja/
登壇者
西山晃司(クライドCTO室室長 / フルスピードテクノロジーズ開発責任者)
2014年から2020年までワークスアプリケーションズでエンジニアとして活動。ECパッケージシステムの開発や、新製品の基盤・フレームワークの開発を行う。
2017年からは上海の開発子会社に駐在して、マネージャーとしてERPパッケージシステムの基盤開発やSREとして活動。
2020年からはクライドに転職して、フィリピンのオフショア開発子会社の開発責任者として現地メンバーのマネジメントを行いつつ、複数のプロジェクトのPMやテックリードとして活動。
鈴木竜人(SHIFT ASIA QA/Sales Div Manager)
医療系会計システムの開発・導入・運用保守を経験後、2015年に株式会社SHIFTに入社し、テストPMやテストコンサルを務める。
2020年からSHIFT ASIAの推進に関わり、2023年から本格的にSHIFT ASIAに参画。セールスやテスト案件のマネージャー等を幅広く担当。
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